どうもこんにちは、今日は私が今までに遊んだ100種類以上のボードゲームの中から面白いと思った10のボードゲームを紹介します。



初心者でもボードゲームにハマりそうな、ルールが比較的簡単で時間がかかり過ぎないものを選びました。とりあえずこれを持ってたら家に人を呼んでも遊ぶものに困らないんじゃないかなと思います。






それではまず一つめ(ランキングではないです)






1 ディクシット



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誰でも簡単にできます。4人、5人でやると楽しいです。




不気味で可愛らしいイラストが描かれたカードを使って、語り部は6枚の手札の内1枚を選んでそのカードから連想される言葉を言います。音楽でもジャスチャーでも何かしら伝えればOKです。


語り部以外のプレイヤーは、語り部の情報を基に自分の手札から最も近そうなカードを選びます。全員がカードを出し終えたら、語り部が自分のカードも混ぜて並べ、どれが語り部のカードだったのか当てるゲームです。



語り部は何を言っても良いのですが、全員正解でも不正解でも点数が入らないため、分かりやす過ぎず難し過ぎない絶妙な言い回しを考える必要があります。一方で語り部以外も選んだカードに票が入れば得点になるので語り部の選んだカードっぽい自分のカードを上手く選んできます。




こうなったらもう感性の違いだろうというレベルのカードが並んだ白熱した票争いになって、これはないと全員が思ったカードが意外と語り部のカードだったりで、普段知れない人の内面を知ることができる良いコミュニケーションゲームだと思います。











2 エセ芸術家ニューヨークへ行く




誰でも簡単にできます。5人以上は必要。


お題に沿った絵をみんなで描きます。しかし1人だけお題を知らない人がいます。そのエセ芸術家を見破るゲームです。



エセ芸術家にお題が何だったのかバレると負けなので、お題を知っていてもなかなか正確に描くことが出来ません。自分は絵が下手だからこういうのはちょと……と思ってる人も、結局みんな画伯になってるので問題ありません。何よりみんなで1つの絵を描くというのは想像以上に楽しいです。











3 スコットランドヤード


誰でも簡単にできますが、経験者がいた方がスムーズにです。4人以上が望ましいです。2人でもできます。1時間はかかります。


ミスターXと刑事チームの追いかけっこです。24時間(ターン)以内にミスターXを捕まえれば刑事側の勝利、それまで逃げ切ればミスターXの勝利です。


ボード上にマスがあり、タクシー、バス、地下鉄の交通手段を使って移動していきます。それぞれ移動できる距離が違い、タクシーは距離は短いがその分すべてのマスへ移動でき、地下鉄は長い距離を移動できますが、その分限られたマスにしか進めないなど、それぞれに特徴があります。また、ミスターXは移動する地点に刑事コマがある場合、そのマスに止まって移動することが出来ません。


規定のターンに達すると、ミスターXは自分の今いる場所が分かってしまいます。刑事側は「なるほど、これを使って逃げたんだな」とか「おっ、意外と上手く追い込めたな」とか話していますが、ミスターX側は気が気じゃないですよ。まるで本当に犯人になって終われているかのように、額から汗が流れたりします。


刑事側の使える移動手段が有限であったり、X側は2回移動することが出来たりしますが、基本ミスターXは経験者じゃないとすぐに捕まってしまうと思います。Xの帽子で目線を隠しても、追い込まれれば僅かな動作で刑事達に勘付かれます。刑事は複数で見てますので……。それでも24時間逃げ切った時の喜びは他のボードゲームでは味わえないものなので、ミスターX志願者は多いです。








4 ラー




複雑な所は特にないです。1度やれば大体の得点の取り方は分かります。3人はいた方が面白いです。時間は30分以上。




競りゲームです。タイルに描かれた財宝等を集めて得点を競います。



通常競りは1つのものに対していくらまで出せるかなど考えたりするものですが、このゲームは誰かが競りを始めるまで競るタイルの数は増えていきます。タイルの内容によっては点を多く獲得できたり、マイナス点になってしまうので自分の手札を見ながら1番利益がでそうなタイミングを見極めなければなりません。


さらに競りに使うお金もラウンドにより変わってくるので、次のラウンドに使用するお金が低いと、高得点を狙えそうなタイルが集まっていても手が出せないようなジレンマもあってシンプルですが色々と頭を使うゲームです。





5 アブルクセン




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覚えれば簡単。4、5人でやるのが面白い。20分くらい。


自分の手札からより多くのカードを場に出して、場に出せたカードの枚数から手札に残ってしまった枚数を引いた得点が多い人が勝利するシンプルなゲームです。


場に出すカードは何でもよく、同じ数字であれば何枚でも一緒に出せます。


ただし他のプレイヤーがその前に出した1番新しいカードより高く、同じ枚数を出した時強制的に攻撃が起こります。


強制攻撃をしたプレイヤーはそのカードを相手の手札に戻すか自分の手札に加えることができ、攻撃されカード奪われたプレイヤーは、その奪われた枚数分山札から補充することができます。


攻撃してカード枚数を増やしていけばその分場に出せた時に高い得点が期待できますが、補充したプレイヤーに良いカードが渡ってしまう可能性や、出せないままマイナス点になってしまうことを考えるとむやみにカードを増やすのは得策ではありません。


意外と1枚出しが攻撃しにくかったり、状況に応じて枚数を変えて出したりとシンプルですが意外と奥深いゲームです。一回のプレイ時間も短いので、続けて何度でもやりたくなるようなウノやトランプといった旅先に持って行きたいカードゲームにオススメです。







6 ドメモ







推理、記憶力があれば誰でもできます。4人が面白く、2人だと手軽にできる。20分程度。



自分が持っている数字を場に出ている数字と相手が持つ数字を頼りに当てていく推理ゲームです。


自分が持っている数字は分からないけど相手の数字は分かるので、相手が的はずれなことを言ってたりすると思わず笑ってしまいます。でもそれが自分の数字のヒントになっていたりするので注意深く観察する必要があるのです。


残りの数字が少なくなってくると最初に候補から外していた数字も言ってみると良いかもしれません。皆慣れてくるとしれっと最初から騙していたりするので……。




7 アンダーカバー



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誰でもできるが、勝つのは多少の技術が必要。4人は欲しいところ。30分くらい。



自分が持つ色に対応したコマを相手に悟られないように得点を稼ぐゲームです。


やるのは簡単、サイコロを振って出た目の数コマを動かすだけ。動かす人コマはどれでも、出た目の数と合計があっていれば何人でも動かして構いません。


特定のマスに人のコマが止まったらその時点ですべてのコマの得点計算が始まり、止まっていたマスに描かれた数字分の得点が入ります。


誰もが自分の色に対応したコマを得点が高いコマに動かしたいのですが、あまり露骨に動かすと自分の色がばれてしまいます。もしばれてしまえば、そのコマは得点の低いほうに操作されてしまい勝ち目は無くなります。


上手く他のプレイヤーに得点が高い方へ動かしてもらうには、まったく関係ないコマを動かして様子を見たり、自分のコマを目立たないようにする工夫が必要です。


サイコロを使っているのに、あまり運勝負にならないところが私は好きです。








8 いかさまゴキブリ





誰でもできる。人数がいた方が楽しい。15分くらい。


いかさま推奨ゲーム。


手札をすべてなくしたら勝ちといったカードゲームには、このカードが無ければあがれるのに、と思う状況が多々あると思います。


いかさまゴキブリはそんないらないカードを文字通りいかさましてなくすことができるのです。というかいかさましないとこのゲームは勝てません。


基本は手番がきたら手札から順に出していくのですが、いかさまはいつでもすることが可能です。袖に隠したり、後ろに投げ捨てたり、監視役に見つからなければ隠し方は何でもありです。


いかさまが見つかるとペナルティーでカード増えますが、それでも積極的にいかさまして行きましょう。


見つかるか見つからないかのドキドキ感と、普段してはいけないいかさまを堂々とできる自由さが面白いゲームです。






9 ドミニオン


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最初は難しく感じるかもしれませんが1回やれば慣れます。2人から4人まで。3人で30分くらい。慣れれば慣れるほど早く終わります。







ドミニオンはプレイヤーがゲーム中に自分のデッキを作り上げながら勝利点を稼いでいくデッキ構築型カードゲームです。トレーディングカードゲームとか好きな人なら絶対ハマります。ボードゲームやったことない人でTCG好きな人にはまずはこれを勧めるべし。



ドミニオンはプレイヤーがゲーム中に自分のデッキを作り上げて勝利点を稼いでいくデッキ構築型カードゲーム。


初めは「銅貨」と「屋敷」を合わせた10枚のカードから、場にある様々なアクションカードや硬貨を購入し、デッキの枚数を増やし、時には減らしながら自分のデッキを強化していきます。


最終的に勝利点を多く稼いだ人の勝利なので、勝利点を持つカードを増やしたいところですが、勝利点カードの多くは何の効果も持たないので序盤で買いすぎると何も出来なくなってしまったり、相手の効果で破壊されることもあるので、状況をよく見て購入する必要があります。


アクションカードは自分の手札を増やしたり、硬貨の変わりになったりするものから、相手にマイナス点を与えたり、手札を減らしたりして邪魔をする効果があるものまで多様です。


アクションカードは通常手番に1度しか使えませんが、アクションを増やすカードと組み合わせれば何度も使うことが可能です。


このアクションカードを使ったコンボがドミニオンの醍醐味です。コンボ上手く使えば所謂「ずっと俺のターン」も可能ですし、カード購入数を増やして一気に勝負を決めるのもありです。自分のやりたいコンボでかっこよく勝てると最高に気持ち良いですよ。







10 マンハッタン







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今回紹介する中では1番長考するボードゲームだと思います。あと、これが1番リアルファイトに発展しそう……。


自分の色のビルをより高く、より多くの場所に建ていきます。6つ都市とそれぞれに9つのビル建設地あり、プレイヤーは手札の建設カードに描かれた場所ならどこでもビルを建てることができます。


このどこでもというのがポイントです。なんと相手の建っているビルの上に建てて自分のビルにしてしまうことができるのです。折角コツコツ建てていたビルも相手にとられてしまえば得点にはなりません。当然やられたらやり返すですぐに取り返しますが、不毛な争いを続けていると他のプレイヤーにも狙われているのに気付かないで持っているビルが無くなっていたり……。


ラウンドが終わるまで点数が入らないので最後まで油断出来ません。ビルコマも4種類の高さがあって、いつ勝負をかけるかで盤上も大きく変化します。複数人に攻められればトップから最下位まで一気に落ちます。手札の関係上すべての攻撃に対抗するのは不可能なので、親友の発言を信じて手を緩めると裏切られ、声荒げることもしばしば……。陣取りゲームでもここまで終始ピリピリするのはなかなかないんじゃないかと思います。


戦略を考えたり、先の展開を読んだりするのは楽しいので私は好きですが、仲良くなりたい人とやるにはオススメしません。付き合いが長くてこの人達となら大丈夫だろうという人と真剣勝負がしたい時、あるいはこいつを負かしてやりたいと思った時にオススメです。








以上で私のおすすめボードゲームの紹介は終わりです。また面白いボードゲームを見つけたら書こうかなと思ってます。ここまで読んでいただきありがとうございました。