まぐれに気まぐれに漫画とか感想

漫画やアニメ、ゲームの感想を気まぐれにします。

宝石の国

宝石の国 7話 アニメ感想



宝石の国7‐1


みんな先生のことが大好き


アニメ「宝石の国」 7話の感想です。


 
前回、怖さから頼みの脚も動かなくなってしまったフォス 。ボルツたちが急いで駆けつけてくれたことによりアメシストは助かりましたが、また失敗に終わってしまいましたね。7話はその続きと前回で話に出て来た冬眠の時期がやってきました。




ルチルがアメシストを元に戻してましたね。あんなにバラバラだったのに二人のパーツを間違えることなく治すことのできるルチルさん名医過ぎる! レッドベリルは髪型直してましたね。宝石の髪も人間のように自由に形を変えられるようです。宝石だからもっと硬いものだと思ってました。


フォスの所為で危うく月に連れて行かれるところだったアメシストは、フォスに怒るのかと思いきや、怖い思いをさせたねとフォスを気遣っていました。アメシストも良い子たちです。

アメシストはフォスにお手本を見せようとして新しいタイプの月人を相手にしてしまったようですね。それであんなに禍々しかったのか。やはり使われていた宝石はサファイヤでしたね。アレキサンドライトもちょこっとだけ登場しました。結構印象に残るキャラでしたね。アレキちゃん!
 



冬眠

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冬は光の質が下がるので、宝石たちの活動が鈍くなるようです。月人も冬の間は晴れる日が少ないためあまり襲って来ないし、襲って来ても読み易いため、金剛先生とアンタークチサイトだけでも対応できるみたいでした。冬は二人のお陰で宝石たちは安心して冬眠ができます。


皆を守りやすいからでしょうか、一箇所に集まって寝るみたいですね。硬度の高いボルツが寝返りで蹴っ飛ばしたりして割れる宝石もいそう……と思ったらボルツ相当寝相悪いみたいですね。寝相の悪い宝石たちの世話もアンタークチサイトの仕事でした。布を掛けると寝る!





冬のお仕事


毎年この時期は金剛先生を独り占め。そう思っていたかは分かりませんが、アンタークチサイトも金剛先生が大好きなようで例年のハグを求めていましたね。金剛先生に頭を撫でて貰って幸せそうにするアンタ―クチサイト。それをじーっと見ていたフォス。眠れないということで今年は二人で行動することになりました。


フォスは前回の失敗で怒られもしなかったのが悔しくて眠れないようでしたね。おそらくそのまま横になっていればいずれ寝ると思いますが、冬の間に今までの失敗を挽回しておきたかったのでしょう。そんなフォスにアンタ―クチサイトは仕事を分けてあげます。


そのお仕事とは流氷を砕いて悲鳴を止めることでした。大きな流氷同士が擦れ合うと悲鳴のような轟音が出るようで、その音が宝石達の眠りを妨げるのでした。


女の人の金切り声と赤ん坊の泣き叫ぶ声を組み合わせたような凄まじい音でしたね。この流氷を砕くお手本をまずアンタ―クチサイトが見せますが、まるでバトル漫画並みの破壊力でした。これにはフォスも「出来るか!」とツッコミを入れます。この重労働の途中で晴れたら月人とも戦わなければいけない訳ですからこれを毎日1人でこなすアンタ―クは凄いですね。




文句を言いつつも頑張ると決めたのでフォスなりに頑張ります。そんな中、ある日フォスに呼び掛ける声が聞こえます。「大丈夫?」と。


フォス、幻聴が聴こえるほど疲れ果てていたとは……そうじゃない。


金剛先生によれば、流氷も宝石と同じ鉱物だから喋るそうです。でも通常は言葉のような音を出しているだけでフォスのように喋っている内容まで分かることは無いようでした。


このことを金剛先生に報告すると、見る者の不安を反射して増幅させる性質を持つ流氷の前では心を穏やかに保ちなさいと言います。(上手くは説明出来ませんがこういうファンタジー風の納得のいく設定好きです)


アンタ―クチサイトは意外とフォスの頑張りを認めているようでフォスは思ったよりついて来ていますと先生に報告していましたね。へへへーと嬉しそうなフォス可愛い。


しかしアンタ―クチサイトは、脚力ほどの腕力があればと願わずにはいられません、と叶わぬことを言ってしまいます。フォスの表情は途端に陰ります。



次の日、フォスは足と同じように手も無くしてしまえば良いのではないかと考えます。一瞬の気の迷いでしたが、心が乱れたためにまた流氷の囁く声に耳を傾けてしまいました。


流氷の「シンシャが……」に反応して誘われていくフォス。寸前で正気に戻りますが手を滑らせ海に落ちてしまいます。アンタ―クチサイトが急いでフォスを引き上げます。しかしフォスの腕は両方ともなくなって……。





この引きから、フォスの腕はもう元には戻らないのでしょうね。アゲートももうないですし、次に腕の代わりになるのは何なのでしょう。またパワーアップするとは思いますが記憶がどのくらい無くなるかが気になるところです。ほとんどの宝石のことを忘れてしまいそう……。


勝手な妄想なのですけど、このままフォスがパワーアップする度に記憶を失っていってフォスがフォスではない何かになった時に、シンシャがフォスと一体化することでシンシャの知るフォス、フォスの知るシンシャというようにお互いを補い合った新しい宝石として生まれ変わるような展開があったりするんじゃないかと思ってます。お互い必要な存在だからどちらがいなくなっても嫌だということで合体する他に道はない、と。はい、単なる妄想なので聞き流してください。





次回予告では金剛先生が以前夢で見たものに近い光景がありましたね。たくさんの月人が金剛先生を崇めていたあの夢です。いよいよ金剛先生の謎も明らかになっていきそうです。





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ダイヤモンドのカットが多いことから、いかにダイヤが愛されているのかが分かりますね。私も好きですよ。ヘイ! マイダイヤモンド!






 

宝石の国 6話 アニメ感想



アニメ「宝石の国」6話の感想です。


前回でフォスの脚がパワーアップしてめちゃくちゃ速くなりました。今回はそのパワーアップした脚で初めて戦場に出ます。果たしてフォスは皆の役に立つことができるのでしょうか。



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今回スポットが当たった宝石はイエローダイヤモンドでしたね。彼は稲妻と見紛うほどのスピードを持ち、最年長の3597歳。みんなからも頼りにされている宝石です。

コンビを組んでいるジルコンが先生を呼びに行っている間も月人の攻撃を華麗にかわしほぼ無傷で戻ってきます。

誰からも尊敬されるお兄様ですが自身はそのことをあまりよく思っていないようでした。今回もイエローダイヤは無事でしたが彼を尊敬するジルコンがイエローを庇って首に矢を受けて壊れてしまいましたし、コンビを組んでいた宝石たちをもう何人も月に行かせてしまったと自分を責めていました。尊敬するところなんてないよ、逃げ足が速いだけだ、と。長い間戦い続けている所為か、なんで戦ってるのかも思い出せないようでした。


宝石って冬眠するんですね。そろそろ冬眠の準備をしないといけない時期みたいです。今まで夏なのかなと思ってました。






ルチルはフォスがいないことに気付きます。まだ脚をくっつけたばかりで動ける状態ではないはずなのに……。雨の間は月人がでないようなので急いで探します。


月人は割とデリケートなんですかね。雨の日はお洋服が濡れちゃうから嫌だわ、とか言うのでしょうか。やっぱり高貴な雰囲気があるので極力汚れるのは避けたいのかもしれません。


フォスはというと、新しい脚が上手く制御出来ず思ったところで止まれないようでした。イエローダイヤがお兄様の意地でフォスを止めます。今のフォスはイエロー以上の速さなんですかね。





脚が速くなったフォスは金剛先生に報告しに行きます。そこでフォスはこの脚力を使って戦いたいと言い出します。相変わらず調子に乗ってましたね。ジルコンよりピチピチだよと言うのは流石に笑いました。


そこで金剛先生は一番軽い剣をフォスに持たせます。が、この世界の剣が重いのかフォスが絶望的に力がないのか、持ち上げるのがやっとです。それでも戦いたがるのは理由がありました。


「先生が大好きだから助けたいんです!」


これにはルチルもイエローも呆然とします。毎回言っているような気がしますがフォスは本当にいい子ですね。それに偶に核心を突くようなことを言いますね。イエローも長い間忘れていた大切なことを思い出したようでした。「今は月にいるやつらもみんなずっと先生のことが好きだ、その分も戦わなくちゃな」と自分にも言い聞かせていたような言い方でしたね。


フォスの思いは金剛先生にも伝わったようで、戦闘は駄目でも一度アメシストの補佐として見回りをしてみなさいと言われます。



ついでに先日の海の報告をするように言われました。フォスは脚を失った分の記憶が無いので海での出来事も曖昧なことしか言えませんでしたね。海は広くて大きいなと。


その中でニンゲン、という言葉に金剛先生が驚いていましたね。その反応が少し不穏でした。フォスたちが退出した後、机がバキバキに壊されています。

ますます金剛先生は怪しくなっていきますね。どうかこんな良い子ばかりの宝石たちを裏切るようなことはしないで!


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フォスの脚、光沢があってすごい綺麗でしたね。このこだわりようは制作陣に相当な脚フェチがいるに違いない!シリアスなシーンなのに脚ばかりに目がいってしまいました。






そして今回は二人、新キャラが出てきましたね。アメシストです。公式サイトのキャラクター紹介にいるのにまだ出て来てないなあとずっと思ってましたがやっと登場してくれました。二人でも一人の双晶。どちらかが84、どちらかが33です。どっちがどっちだっけ……。

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イエローダイヤモンド曰く二人は剣の凄腕らしいですね。フォスと二人は危険、三人は息を合わせるのが難しいため、アメシストと組んだらどうかとテストしてみるということでした。




初めての戦場で肩に力が入るフォス。朝礼では月人の出現率なんかも話していましたね。天気予報ならぬ月人予報。

初日は緊張し過ぎで、二日目は白粉花の実を摘みながらも周りを警戒し過ぎで、早くも疲労が限界に達してしまったフォスは三日目にしてもう疲れて動けなくなってしまいましたね。ばれないようにリラックスするふりをしていました。


「ちょっと変わったくらいじゃ上手くいかないね……」


今までは役立たずで、脚がパワーアップしたことでようやく皆の役に立てると張り切っていたフォスですがすぐに何でもできるようにはいきませんでした。そんなフォスを見てアメシストは「剣の練習してみる?」と元気付けます。


そこでタイミング悪く月人が登場します。なんかいつもより月人の登場の仕方がおどろおどろしかったですね。巨大な月人はラスボス感ありました。
それでもアメジストは流石の剣技で月人を切っていき、大型の月人も二人の息がぴったり合った攻撃で真っ二つになってしまいました。


ですがまだ霧散してませんでした。一瞬の隙がアメシストを捕らえます。月人の切り口から何と言いますかハエトリグサ的な何かが出てきて捕まってしまいました。



ヘリオドールの時もそうでしたがこれも捕まった宝石を武器にしているんですかね。色的にイエローダイヤモンドが言っていたサファイヤでしょうか。にしても月人は、目には目をじゃないですけど宝石には宝石でもって襲ってくるとは、なかなか酷いことしますね。
仲間が武器となっているのを見るのも辛いですが武器になった宝石も、自分が仲間を傷つけている存在となっているのは辛いですね。シンシャは自分が武器化されて仲間を傷つけるかもしれないと知っても月に行きたいと思うのでしょうか。




アメシストはフォスに先生たちを呼ぶように「走って」と言います。

元々見回り役だったはずですから月人が出た時点で先生を呼びに行くのが正解ですよね。ですがこうなったらフォスに頼る他ありません。


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ですがフォスはついさっきまで圧倒していたはずのアメシストが連れ去られそうになっているところを見て恐怖したのか全く動けないでいました。


何も出来ないでいるフォスにいよいよ助からないと思ったアメシストは普段の性格からは想像できない生々しい叫び声をあげます。「嫌ああああああああ!」と。


そこへボルツが助けにきます。ハエトリグサをぶっ壊し、既にバラバラになってしまったアメシストを解放します。散らばった欠片はダイヤたちが集めます。少し遅れて金剛先生も登場し、残っている月人の残骸を霧散させます。(金剛先生のあれは自分の宝石を飛ばしてる?)


取り敢えず一安心、といったところでボルツがフォスに剣を向けます。



「お前……何をしていた」






今まであまり恐怖というものを見せなかったフォスでしたが、仲間が月人に襲われているのを目の当たりにしたことで、恐怖で動けなくなってしまいましたね。月人に対する恐怖というよりは仲間がやられているのを見て恐怖を感じたように見えました。


今まで守られている立場にいたからか実際に守る立場になったことで戦場の厳しさを知った感じでしょうか。フォスがわがまま言ったり、のんびりできたのもいつも戦ってくれている宝石達のお陰でした。

今回の失敗でフォスを戦場へ出すことはなくなりそうですね。まず一緒に組みたいという宝石がいなそうですし、いるとしたらシンシャくらい? それもまだ先の話ですかね。


次回予告で雪かきをしてましたが次は冬眠の話なんですかね。宝石は寒さに弱いのでしょうか。ギャグ回っぽかったですが今までも急にシリアスに突入していたので次もドキドキです。




アメシスト、バラバラになってましたけど元に戻るんですかね。二人のパーツ一緒だから治すの大変そう……。





 

宝石の国 5話 アニメ感想




アニメ「宝石の国」5話の感想です。 



前回は、ギャグ要員かと思われたナメクジがまさかのウェントリコススという美人な貝の王で、まさかの裏切りで、月人の奇襲に遭ったフォスでした。今回はその続きです。



フォスがいなくなったことで宝石たちは総出で捜索を始めましたね。金剛先生も流石に瞑想はしていませんでした。


ジェードとルチルの言い争いでフォスに対する信用に差があって面白かったですね。ジェードは意外とフォスの評価高めなのが意外でした。ジェードは純粋。


ダイヤモンドはシンシャの所へ行ってましたね。ダイヤさんなかなかのお節介やきというか恋愛脳というか、シンシャにフォスのことを気に掛けるように仕向けてました。シンシャのハートを探しに海へ行ったのかしらと言うダイヤに反応するシンシャは特に可愛かったです。





フォスを騙したウェントリコスス王はフォスと引き換えに約束していた弟アクレアツスを正気に戻すよう要求していたところでした。しかし月人はフォスだけでは飽き足りず、すぐに次の宝石を連れてくるように命令したようです。(どうやってコミュニケーションを取っているのかは不明)


仕方なく従うことにした王ですが、同じ手は使えないと今度はフォスを餌にシンシャを誘き出そうと考えます。それに対してフォスがしきりに首を振っていましたね。月人に攫われたがっていたシンシャですから、もしそうなったら抵抗せずに月に行ってしまうかもしれません。自分がどうなるかも分からないのに自分のこと以上にシンシャのことを気にするフォス。これほどフォスに思われているシンシャって実は幸せ者なのでは?


あまりに必死に首を振るフォスを見てウェントリコスス王は考えを改めます。前回で王は「お前がシンシャを大事に思うように私にも大事なものがある」と言ってフォスを騙した訳ですから、フォスが大事なもの(シンシャ)を守りたいという気持ちは痛いほどよく分かっているはずですよね。非情にはなりきれなかった王は、やはりフォスフォフィライトを連れて出したので限界だと言ってしまいます。


月人はやる気を示さない王に容赦なく制裁を加えます。長い棒の先についた火で焼かれ王は片腕を失ってしまいました。


その姿を見て正気を取り戻したのかアクレアツスが動き出します。巨体に似合わずつぶらな瞳のアクレアツスを見たフォスは思わず「可愛い」と言っていましたね。


アクレアツスは月人の攻撃を受け暴れ出し、海に落ちていきます。王のようにアクレアツスも、故郷の海に帰れば人間の姿に戻ることができるようで、その真の姿は強くて美しかったですね。本来の姿に戻ったアクレアツスは、触手を使って月人を一掃してしまいました。ボルツ並みかそれ以上に強そう。



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父や母や仲間が月で正気を失い家畜の境遇にいた中で、唯一ウェントリコスス王だけが正気でいたという、そんなアクレアツスの話を聞いていたフォスは自分が交渉の道具になっても良いと言います。その代わりシンシャは見逃してと。フォスはシンシャといい1人で色々と抱え込んでいる人に特に優しいなあ……


そんなフォスを見てウェントリコスス王は「私たちも変わらなければ月人と同じね」とフォスを抱き抱えて帰ります。仲間を助け出す最後のチャンスと言っていたアクレアツスも王に従い、後の脚となる貝殻の角を圧し折って海へ潜っていきました。






足跡からフォスが海へ行ったことを知った宝石達は海の中を捜索していました。そんな中シンシャは隠れて様子を窺っていましたね。知らない、関係ないと言いつつも内心では相当気にしているようでした。


「海に、君に合う仕事はなかった。ごめん……」


なんとシンシャのところに流れ着いていたフォス。シンシャに一番に見つけてもらえるよう王が運んでくれたのか、側には割れたフォスの片目の部分が入った器とアクレアツスが折って持ってきた貝殻の角が置いてありました。
ナメクジが入ってた器を手放さなかったのはこのための伏線だったんですね。


明日はもっと頑張るから許して、と言うフォスにシンシャは嫌だと言います。顔は見えませんでしたがシンシャは泣いていましたね。まだ自分の気持ちに素直になれないようでした。





そしてフォスが見つからず真夜中になるまで探していた宝石達。皆が疲れ果てているのを見て「もう限界では」と言うルチルに金剛先生はまだ捜索を続ける気でした。ルチルに追加の耐塩樹脂を頼みます。


シンシャは誰にも言わずフォスを前回白粉を塗っていた場所(医療室?)まで運び、行ってしまいます。それからしばらく後にルチルが樹脂を取りに戻った時フォスを見つけます。



ジェードの報告を受け、鬼の形相で近付いてくる金剛先生。地響きが凄いです。ルチルやジェード達は急いで柱の陰に隠れます。金剛先生はフォスの前まで来て止まり、そして……




「この、大馬鹿者ー!!!!」



と怒鳴りましたね。フォスは砕けて吹っ飛びますが、金剛先生がそれをキャッチしてお姫様抱っこみたいになってました。怒る時は怒りますがむやみに怒鳴り散らすだけで終わらないのが優しいですね。


そして告げられる博物誌制作の中止。これだけ皆に迷惑をかければ当たり前ですが、フォスは随分とショックを受けていましたね。職だけに失ってショック……。


月人の攻撃を受けた時に失った脚は、貝殻の角の中に詰まっていたアゲート(めのう)を使って作ることになりました。動くかどうかはインクルージョン次第とのこと。前回で骨は他の生物と契約し云々言ってましたが、このインクルージョンというのが宝石が生物として生まれた原因でしたよね。何でもかんでも代用できるわけじゃないみたいですが、自分の体の一部がなくなっても元のように戻せるのは凄いですね。


ただ、体の一部を失うとその分記憶も失ってしまうようで、フォスはジェードのことをすっかり忘れてしまいましたね。あんなにフォスを可愛がっていたのに、しかもジェードだけというのが可哀想でした。



フォスは仕事が無くなったことに加え、上手く動かせなくなった脚で、すっかり弱気になってしまいましたね。ですがシンシャのことが頭に浮かんで弱気はダメだとすぐ立ち直ります。


気付くとフォスは自分の脚で立っています。なんとシンシャを思う気持ちがインクルージョンにも伝わったのか、脚が自由自在に動かせるようになりました! さらには以前よりパワーアップして俊足に。


月人に捕らえられ、一時はどうなることかと思いましたが、無事帰って来れましたね。結果的には足が格段に速くなったのでフォスにとってはプラスでしょうか。ジェードは残念でしたが半分ギャグみたいな展開だったのでまた元のような仲に戻るでしょう。いや、むしろ前よりジェードがフォスの面倒を見てくれるかもしれません。


次回が「初陣」といよいよフォスが戦闘に参加しそうなタイトルですね。今後もフォスは体を無くしてはパワーアップするらしいので、戦闘での活躍も期待してます。



今回はボルツの意外な一面が見れた貴重な回でした。








宝石の国 4話 アニメ感想



ナイスシュート!



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 アニメ「宝石の国」4話の感想です。 



話が動き出しましたね。ラストは衝撃でした。良いコンビだと思っていたのにまさか裏切られるとは。近くに仲間もいないしフォスは助かるのでしょうか。






開幕から金剛先生の登場でしたが、何だか意味深なシーンでしたね。金剛先生の周りに大勢の月人が集まって先生を崇めている夢。目を覚ました先生は「危ない」と言っていました。




ずっと気になっているのですが金剛先生は宝石なのでしょうか。宝石達は皆中性的な顔、体つきなのに対し、金剛先生はがたいが大きく誰が見ても男性に見えます。実は宝石達とは違う種族なのではないかと私は思ったりしているわけですが、月人の仲間だったりするのでしょうか……。今回のシーンで少なくとも何かしらのつながりがありそうですね。



そう言えばこの間、宝石の国ラジオを聴いてみました。金剛先生役の中田譲治さんがパーソナリティをされている番組なのですが、その中の「金剛先生への質問箱」というコーナーで金剛先生は1日どれくらい瞑想(昼寝)するんですかという質問に対して、原作者である市川春子先生が答えてくださったようでその答えが、「体調によります」とのことでした。5分の時もあれば3日の時もあると。


金剛先生にも体調があるというのにも驚きましたが、長い時は3日も寝ているというのがすごいですね。ユークレースが言うには月人が来るのは晴れの日の3日に一度が平均らしいのでそれに合わせてできるだけ長く寝ていたいという気持ちがあるのでしょうか。






そして前回フォスを食べたナメクジなのかウミウシなのかカタツムリなのかよく分からない謎の生物ですが、4話で正体が分かりましたね。アドミラビリス族の王ウェントリコススです。ウ◯コ王ウ◯コ王!(小学生並み)

宝石達以外にも知能の高い生物がいたんですね。話せるのはフォスだけのようですが。



ウェントリコススの姿はナメクジのようでしたがその真の姿はフォスたちと似ていて人型の、しかも美女でした。故郷に近づくとなれるようです。



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ナメクジの時の言動からは想像できないほど綺麗なお姉さんでしたね。この人がダイヤにウ◯コ飛ばしてたとは思えません。流石に人型の状態で下品なことはしないと思いますが、この状態でも金剛先生に言い寄ったりするんですかね。それはそれで見てみたい。




そのウェントリコスス王との話で新事実が判明しましたね。月人も宝石も元は人間だった⁉


アドミラビリス族の伝説では人間という動物が海に逃げ徐々に変化して魂・肉・骨の3種に分かれて生き残り、そのうちの「肉」がアドミラビリス族だと言われていると。一方で「骨」は他の生物と契約し長い時を渡る術を身につけて陸に戻った。これがフォスたち宝石の成り立ちと似ているようです。そして「魂」は清らかな新天地で再興のため骨と肉を取り戻すべくさまよっている。「魂」は月人にそっくりです。


「魂」が月人というのは納得です。月人って幽霊みたいに実体がないような感じでしたし、倒されてすーっと消えていく描写もそれっぽいです。宝石達をなぜあんなに執拗に襲っていたのかも元の人間に戻ろうとしているからと考えれば理解できなくもないですね。そのうち宝石を取り込んだ半人間の月人なんかも出て来たりするのでしょうか。



月人が欲深く争いを好むのは人間がそういう生き物だったのかもしれない、という私達人間からすれば耳が痛いことも言っていましたね。人間は魂だけになると欲の塊なのか……。



フォスは「僕らだけでも上手くやっていこうよ」とウェントリコスス王に言いますが王は気のない返事。何かあるのかと思ったらまさかの月人が待ち伏せていましたね。王は弟のアクレアツスと引き換えにフォスを月人に売ったのでした。なんてこった。





ウェントリコスス王は月人とどうやってコンタクト取ってたんでしょう。巨大カタツムリ落っこちてきた時から既に計画されていたのでしょうか。フォスを吸収したのも、そうすることで会話ができるようになると知っていてやった?


どんどん面白い展開になっていきますね。次回が楽しみです。











宝石の国の世界に娯楽はそれほどないと思っていたのですがトランプとかあるんですね。











宝石の国 3話 アニメ感想



アニメ「宝石の国 」3話の感想です。





 サブタイトルの「メタモルフォス」ってどういう意味なのかなと思い調べてみたところ、宝石の国しか検索ヒットしませんでした。(すごい!)

おそらく変身、変化という意味のメタモルフォーゼにフォスフォフィライトを合わせた造語……なのかな? メタモルフォシスという名の宝石もあるみたいですね。言葉の響きも素敵です。








さてさて前回で巨大カタツムリに飲み込まれ消化されてしまったフォスでしたね。月人に対して圧倒的な強さを誇っていたボルツでも未知の生物に対抗出来ずにいました。



しかしダイヤは諦めずダイナミックな動きでもってカタツムリを翻弄します。そして海水を含んだ池(?)に落とすことで巨大カタツムリを手乗りサイズにまで縮ませることに成功しました。





カタツムリって殻も体の一部で殻取ると生きていられないって聞いたことありますけど、この巨大カタツムリは小さくなって殻と分離しててもピンピンしてますね。宝石が人間になったようにカタツムリも何らかの進化を遂げていたのでしょうか。ナメクジもカタツムリから進化したらしいですね。まあ詳しくは知りませんが……。






巨大カタツムリは何とかなったものの肝心のフォスが見つかりません。死の概念がないからか、ダイヤ以外の宝石達はフォスを探してはくれるもののあんまり心配している様子はありません。




なぜかピョンピョン飛び跳ねてアピールする元巨大カタツムリ。




もしかして……フォス? 


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ダイヤが「フォス?」と尋ねると、元巨大カタツムリは頷きます。えー






その後すぐに藪もとい名医ルチルに任せようとしたダイヤでしたが、好奇心なのか日頃のストレス解消なのかルチルはカタツムリフォスを解剖する気満々だったので、危ないと思ったダイヤは「大丈夫よ。僕が絶対戻してあげるからね」とフォスを抱えて逃げましたね。いつの間にかダイヤが主人公でフォスがヒロインみたいになってます。



ダイヤがここまでフォスを気に掛けるのは、自分が「すっごく変わってみるのはどう?」と言ってしまったからフォスがこんなに変わってしまったのだろうという責任感もあったからでした。



そしてカタツムリフォスを抱えてみんなに聞きに行きます。



ここではちょっとしたキャラ紹介みたいになってましたね。10人ほど初登場キャラが出てきました。宝石達は28体いるようですが3話にしてもう20キャラ以上は出てますね。色もそうですが髪型もみんな特徴的で面白いですね。アニメで全員出てくるのでしょうか。



でも一貫してというかみんなフォスのことは役立たずと思っていたようですね。あんまり真剣に考えてくれる人はいませんでした。このままの方が月人に狙われないで良いとも言われてましたね。フォスも自覚はあるようですがここまで周りに言われてもあの明るさを保っていられるフォスは心が強いですね。






何だかんだで結局知恵を貸してくれたのはシンシャでした。シンシャの説明でダイヤが連れていたのはただの謎カタツムリであることが分かりましたね。それまでフォスのふりをしていたのは何だったのでしょうか……。





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フォスは巨大カタツムリの殻の修復に使われ、殻の一部になっているというわけでした。つまりフォスの色になっている殻の部分を削り取れば元に戻ると。



ダイヤはすぐに宝石達に呼びかけ、大がかりな引き上げ作業が始まりましたね。ダイヤの人柄が良いのか、何だかんだ言って本当はみんな優しいのか、夜にも関わらずみんなが集まってくれるところが良いですね。



そうして明け方にはすっかり元に戻ったフォス。戻るなり例の謎カタツムリに襲いかかるほど元気でしたね。記憶が無くなるとかそういうのなくて良かった……。


フォスが何か進化したかと言えばカタツムリ語が分かるようになったってことくらいですかね。今後はマスコットキャラとしてレギュラー入りするのでしょうか。







終わってみれば何だったんだという話ですが、ゆるいコメディの中にもお話のテーマとなりそうな部分がちゃんと入っていましたね。誰かと比べたり嫉妬したり、見栄を張ったりするのは人だからなのか。全く違うものになってしまえばそんなこと気にしなくなるのか。




人は生きても100年程度ですし、老いたりして存在そのものの価値観は変わっていきますが、ほとんど不老不死の宝石達は長い時間をかけて同じ悩みを抱えていくんですかね。時間が経てば解決するというのも変化があるからこそなのかな。

















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