先……せいっ! パキッ


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あぁぁぁぁぁぁぁぁ!手がぁぁぁぁぁぁぁぁ!



アニメ「宝石の国」2話の感想です。



1話はフォスとシンシャについての話でしたが今回はダイヤモンド回でしたね。冒頭で議長ジェードが金剛先生を起こすために先生の頭を叩いて自滅するシーンが一番印象に残ってますが、ダイヤもなかなか魅力的なキャラクターでした。






アイディアが出てこなくて泣きつくフォスにジェードはダイヤモンドが新しい戦い方をしていたと言います。ダイヤなら良いアイディアをくれるかもしれないと思ったフォスはすぐにダイヤのもとへ向かいます。


このアイディアというのは博物誌の仕事に関するアイディアというよりは、シンシャが月へ行くと言わないようにするアイディアということでしょうかね。他の宝石達に事情を話さないところは彼の優しさなのでしょう。








ダイヤにもジェードと同じようにアイディアを出せと言いますが何のアイディアかまで教えることはありませんでした。


普通ならそんなヒントもないもの答えられるか! となる所ですが、いくらフォスが悪態つこうがダイヤはフォスの主張を受け止め、優しく抱きしめてくれます。


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流石数多のセレブ達を魅了してきたダイヤモンド、人型になっても性格は天使のよう……。






この世界ではダイヤモンドが最強なのかと思ったら同じダイヤ属にダイヤモンドがついていけないほど強いボルツというのがいるようで、ダイヤはボルツを探している所でした。




そして話の最中に例の月人の登場。



ダイヤはジェードが言っていた新しい戦い方で月人を倒していきます。新しい戦い方はいまいちよく分かりませんでしたが(月人の攻撃をそのまま打ち返す戦法?)何度もできるようなものではなく、武器が手元からすっぽ抜けてしまいました。攻撃の手段も断たれ絶対絶命の中、ダイヤはフォスだけは逃がそうと遠くにぶん投げます。逃げて、と。


そこへボルツが登場します。目つきが鋭く怖そうなオーラを放ってますがとんでもなく強いです。ダイヤも苦戦した月人をあっという間に片付けてしまいます。まさに一瞬。ダイヤ曰く最近ますます強くなってダイヤは全然戦わせてもらえないとのこと。




ダイヤモンド属は最も硬い硬度十でも靭性は二級。衝撃によって割れやすい方向があり硬いけど脆い。一方でボルツは微細な結晶が集まってできた結晶体のため、弱点の方向に衝撃がきても全体に影響が及ばない硬くて強い最高の性質を持つ。


そんなボルツに対して、ダイヤは劣等感を抱いていたようですね。強くなければダイヤモンドではない。ボルツが本物のダイヤモンドだと。

ほんの一瞬ボルツさえいなければ……と普段は愛しているのにそう思ってしまうことがあるようです。


フォスはダイヤの言葉にシンシャを思い浮かべます。ダイヤはこの気持ちに名前を付けてと頼みます。愛と憎しみが合わさった状態……うーん、ヤンデレ?(違う)








ボルツはダイヤが例の新しい戦い方を試していたことに怒っていましたね。お前には負担が大きい無理な芸当だと。ボルツの予想通り、ダイヤの腕は攻撃を打ち返す衝撃に耐えきれず折れていました。


ボルツはボルツなりに心配して言ったのでしょうがフォスはダイヤをいじめるなよと食ってかかります。ダイヤはここにフォスがいる理由を説明しボルツなら助けてあげられるか聞きますが、ボルツの答えは悩みごと粉にしてやるでしたね。


ボルツに刀を向けられフォスピンチ! と思ったらまたまた登場した月人により命拾いしたフォスでした。



月人はダイヤにもフォスにも構わず、狙いは昼寝もとい瞑想中の金剛先生でした。すぐに駆けつけたボルツにより月人は消し去りましたが、月人の残した巨大なカタツムリにフォスが飲み込まれ溶かされてしまったところで次回へ続きます。








1話でバラバラになったフォスですが2話にして跡形もなく溶かされてますね。普通ならシリアスな場面ですが、なんかとてもシュールでした。死の概念がないという宝石達ですが溶けてしまっても元にもどるんですかね。予告でカタツムリの小さくなったウミウシ的なのがいましたがあれがフォス?



しっかしこの月人たちは前触れなくどこからでも湧いてきますね。頻度も多いですし、いったいどのくらいの数いるのでしょう。夜には来ないみたいですけど月人を一人で殲滅できるのって今のところ金剛先生とボルツとシンシャくらいじゃないですか? よく今まで全滅しなかったなと思うのですが……。







この前書店に行った時に原作の「宝石の国」がたくさん置いてあったのを目にしたのですが、表紙がキラキラ光っててなんかお得感ありました。電子書籍でしか見たことがなかったのでちょっと驚きました。






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