「賭ケグルイ」7巻の感想です。






現在放送中のアニメ、賭ケグルイをご覧になっている方にはアニメの内容から先の話となっておりますので、ネタバレを避けたい人はここから先は読まないで下さい。












着ぐるみロリを除いてほぼすべての生徒会役員とのギャンブルに勝利した夢子。残すは仮面の人と生徒会長のみ……かと思いきや、また厄介そうな人たちが登場しましたね。百喰一族!


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あー、これミラスラーヴァ様絶対強いわー。だって1人だけ枠からはみ出ちゃってるもん。おムネ的な何かが……おムネ的な何かが……。

 



貧乳一族の皆さんは綺羅莉を憎む前にまず骨喰家を狙った方が良いのではないだろうか……。




 





ってなわけで、百喰一族を加え始まった生徒会長選挙ですが、開始早々夢子は一族の内の1人蟲喰恵利美と対決することになりましたね。そしてある意味夢子の天敵ともいえる生志摩妄も加わり、指が落ちるか恐れて穴から抜くかのギロチンを使ったチキンレースが始まりました。


 


夢子と生志摩の命がけのギャンブルを見ている読者としてみれば、今さら指の一本や二本どうってことないと思ってしまいますが、そこは事情を知らぬ新参者、自信満々にギャンブルを進めていきます。




それもそのはず、だってこのギロチン刃が落ちるといっても指まで到達することはないから。





つまり蟲喰にとってこのギャンブルに勝ちはあっても負けはない。






完全にイカサマじゃないか。でも今回は絶対中立の選挙管理委員いるのでそうはいかない……と思ったのですがあっさり承認されてましたね。






どうやら最初に説明したルールから問題がなければ黙認されるようですね。中立とはいったい……





しかし夢子はそれを察していたか、蟲喰を揺する発言をしましたね。









ディーラーに“ちゃんと取り外していただけましたね?”と。
 







無論ディーラーは絶対中立ですので、ここは夢子の意図を汲み取って話を合わせてくれましたね。何かとは言ってない。



その何かに翻弄される蟲喰。まさか自分が仕掛けた鉄板のことを言っているのではないか。疑念が拭い去れないままゲームは終盤を迎えようとしています。






こうなってくるともう勝負は見えたようなものですね。相手はおそらく指が落ちても何とも思わないような狂人2人。こちらは今まで自分の指が落ちることはないという安全地帯にいたから何も恐れずにできただけ、危険を侵したギャンブルなどしたことがない。





蟲喰も一族のプライドで最後2本というところまで粘りますが、前触れもなく生志摩が2本同時にヒモを切ってしまいましたね。 

 




当然刃は落ちましたが、誰の指も切断されていません。

鉄板を取り除かれたと思っていた蟲喰は反射的に指を抜いてしまい負け、生志摩もルールを破り2本ヒモを切ってしまったので反則負け。 残った夢子が勝利して2票を獲得して無事ギャンブルは終わりました。

最後に夢子は蟲喰の“誇り高い信念”を褒めていましたね。蟲喰は褒められて少し照れていたので、次はお互い楽しみながらギャンブルできそうです。






というわけで生徒会長選挙がスタートしてすぐに百喰一族との対決でしたね。

蟲喰は正直それほどではありませんでしたが、今後出てくる百喰一族はこれで夢子の実力を把握できたでしょうし、一筋縄ではいかないでしょう。特に骨喰家のミラスラーヴァ様とか。






最後に百合子が一族に負けてましたが、蟲喰といい自分の土俵でしか戦えないのは基本的に弱いですね。





 
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