まぐれに気まぐれに漫画とか感想

漫画やアニメ、ゲームの感想を気まぐれにします。

2017年10月

宝石の国 4話 アニメ感想



ナイスシュート!



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 アニメ「宝石の国」4話の感想です。 



話が動き出しましたね。ラストは衝撃でした。良いコンビだと思っていたのにまさか裏切られるとは。近くに仲間もいないしフォスは助かるのでしょうか。






開幕から金剛先生の登場でしたが、何だか意味深なシーンでしたね。金剛先生の周りに大勢の月人が集まって先生を崇めている夢。目を覚ました先生は「危ない」と言っていました。




ずっと気になっているのですが金剛先生は宝石なのでしょうか。宝石達は皆中性的な顔、体つきなのに対し、金剛先生はがたいが大きく誰が見ても男性に見えます。実は宝石達とは違う種族なのではないかと私は思ったりしているわけですが、月人の仲間だったりするのでしょうか……。今回のシーンで少なくとも何かしらのつながりがありそうですね。



そう言えばこの間、宝石の国ラジオを聴いてみました。金剛先生役の中田譲治さんがパーソナリティをされている番組なのですが、その中の「金剛先生への質問箱」というコーナーで金剛先生は1日どれくらい瞑想(昼寝)するんですかという質問に対して、原作者である市川春子先生が答えてくださったようでその答えが、「体調によります」とのことでした。5分の時もあれば3日の時もあると。


金剛先生にも体調があるというのにも驚きましたが、長い時は3日も寝ているというのがすごいですね。ユークレースが言うには月人が来るのは晴れの日の3日に一度が平均らしいのでそれに合わせてできるだけ長く寝ていたいという気持ちがあるのでしょうか。






そして前回フォスを食べたナメクジなのかウミウシなのかカタツムリなのかよく分からない謎の生物ですが、4話で正体が分かりましたね。アドミラビリス族の王ウェントリコススです。ウ◯コ王ウ◯コ王!(小学生並み)

宝石達以外にも知能の高い生物がいたんですね。話せるのはフォスだけのようですが。



ウェントリコススの姿はナメクジのようでしたがその真の姿はフォスたちと似ていて人型の、しかも美女でした。故郷に近づくとなれるようです。



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ナメクジの時の言動からは想像できないほど綺麗なお姉さんでしたね。この人がダイヤにウ◯コ飛ばしてたとは思えません。流石に人型の状態で下品なことはしないと思いますが、この状態でも金剛先生に言い寄ったりするんですかね。それはそれで見てみたい。




そのウェントリコスス王との話で新事実が判明しましたね。月人も宝石も元は人間だった⁉


アドミラビリス族の伝説では人間という動物が海に逃げ徐々に変化して魂・肉・骨の3種に分かれて生き残り、そのうちの「肉」がアドミラビリス族だと言われていると。一方で「骨」は他の生物と契約し長い時を渡る術を身につけて陸に戻った。これがフォスたち宝石の成り立ちと似ているようです。そして「魂」は清らかな新天地で再興のため骨と肉を取り戻すべくさまよっている。「魂」は月人にそっくりです。


「魂」が月人というのは納得です。月人って幽霊みたいに実体がないような感じでしたし、倒されてすーっと消えていく描写もそれっぽいです。宝石達をなぜあんなに執拗に襲っていたのかも元の人間に戻ろうとしているからと考えれば理解できなくもないですね。そのうち宝石を取り込んだ半人間の月人なんかも出て来たりするのでしょうか。



月人が欲深く争いを好むのは人間がそういう生き物だったのかもしれない、という私達人間からすれば耳が痛いことも言っていましたね。人間は魂だけになると欲の塊なのか……。



フォスは「僕らだけでも上手くやっていこうよ」とウェントリコスス王に言いますが王は気のない返事。何かあるのかと思ったらまさかの月人が待ち伏せていましたね。王は弟のアクレアツスと引き換えにフォスを月人に売ったのでした。なんてこった。





ウェントリコスス王は月人とどうやってコンタクト取ってたんでしょう。巨大カタツムリ落っこちてきた時から既に計画されていたのでしょうか。フォスを吸収したのも、そうすることで会話ができるようになると知っていてやった?


どんどん面白い展開になっていきますね。次回が楽しみです。











宝石の国の世界に娯楽はそれほどないと思っていたのですがトランプとかあるんですね。











クジラの子らは砂上に歌う 3話 アニメ感想




アニメ「クジラの子らは砂上に歌う」3話の感想です。






前回で謎の集団がいきなり現れて幼馴染のサミが撃たれてしまったわけですが、3話でも引き続き泥クジラの人々が惨殺されていく話でした。


チャクロはサミを失い、オウニは体内モグラの仲間達を失い、泥クジラの民の象徴でもあった首長タイシャ様まで亡くなってしまいました。







謎の集団とは一体なんだったのか。チャクロが子供達を守るために戦った時に仮面が割れて素顔が見えましたがその顔はロボットなどではなく、リコスと同じ褐色の肌を持つ若者でした。謎のピエロ集団はリコスがいた帝国のアパトイア(人形兵士)だったのです。


そしてリコスはファレナ殲滅総指揮官オルカの妹君だということが分かります。アパトイアの言葉遣いから相当身分が高いのでしょう。



感情のないリコスであればアパトイア達に付いて行ったのかもしれませんが今のリコスには感情があります。兵士が戻るように言ってもはっきりと「あなたたちの所へは戻らない」と断りましたね。今回の話で唯一の救いはここくらいですかね。リコスまでいなくなったらほんと絶望的でした。









アパトイアは感情のない兵士ということでしたが1人イレギュラーなのがいましたね。リコスのことを32と呼んでいたリョダリです。リコスの名前雑……。



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リョダリは敵側の主要人物の1人です。名前があるということは彼もそれなりに位が高いのかもしれませんね。ただ、他のアパトイアと違い感情があるため帝国も扱いに困ってそうですね。


感情があるのにこうも自由に行動できるのはその残虐性を買われたのか、こいつは感情持ってても大丈夫だろうという判断なのでしょうか。









今回はヌースリコスの回収が目的だったため確保が完了したことで兵士達は帰っていきましたが、次に奴らがやって来た時がファレナが殲滅される時、抵抗しなければ全滅です。



リコスはスキロスサンプルの4番としてファレナに残されたましたね。ここにいたいと思ったリコスには都合の良い話なので最初はお兄ちゃんが本当は妹思いで……とも考えたのですが、ファレナの人体への影響を知るためでしたね。これは酷い。 


人体への影響とは印はみんな短命とかいうアレです、たぶん。






オウニが捕まえた兵士に拷問したことで次の襲撃は7日後だと分かりました。オウニの行動に対しマソオは引っ叩いて非難します。今まで平和に生きてきた泥クジラの人々にとって誰かを傷つけるなんて考えたこともなかったのでしょう。言い方は悪いですが、その平和ボケが今回の悲劇を生んでしまいました。



実際のところ、長老会が自分たちをファレナの罪人として受け入れてしまっているのが一番の問題ですね。こうなることを分かっていて、敢えて何も対策して来なかったのでしょうし。




あと気になるのはリコスの兄オルカでしょうか。オルカの目的は帝国とはまた違うところにあるようですし、ひょっとしたら後で味方になってくれるかも? と淡い期待を膨らましていますが、この時点でもう許されないことをしてるわけですし無理ですかね。私が原作を読んだ範囲ではまだまだ謎の多い男です。リョダリのように感情は持っていそうですけど、賢しい人物ですのでそれを表に出すことはなさそうですね。




7日で襲撃に備えるなんてかなりの無理ゲーですね。まだ悲しみの癒えぬうちに戦いを強いられるとは……。














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最後の言葉すら聞けずに死んでしまうのは妙に生々しくて辛いですね……。

















宝石の国 3話 アニメ感想



アニメ「宝石の国 」3話の感想です。





 サブタイトルの「メタモルフォス」ってどういう意味なのかなと思い調べてみたところ、宝石の国しか検索ヒットしませんでした。(すごい!)

おそらく変身、変化という意味のメタモルフォーゼにフォスフォフィライトを合わせた造語……なのかな? メタモルフォシスという名の宝石もあるみたいですね。言葉の響きも素敵です。








さてさて前回で巨大カタツムリに飲み込まれ消化されてしまったフォスでしたね。月人に対して圧倒的な強さを誇っていたボルツでも未知の生物に対抗出来ずにいました。



しかしダイヤは諦めずダイナミックな動きでもってカタツムリを翻弄します。そして海水を含んだ池(?)に落とすことで巨大カタツムリを手乗りサイズにまで縮ませることに成功しました。





カタツムリって殻も体の一部で殻取ると生きていられないって聞いたことありますけど、この巨大カタツムリは小さくなって殻と分離しててもピンピンしてますね。宝石が人間になったようにカタツムリも何らかの進化を遂げていたのでしょうか。ナメクジもカタツムリから進化したらしいですね。まあ詳しくは知りませんが……。






巨大カタツムリは何とかなったものの肝心のフォスが見つかりません。死の概念がないからか、ダイヤ以外の宝石達はフォスを探してはくれるもののあんまり心配している様子はありません。




なぜかピョンピョン飛び跳ねてアピールする元巨大カタツムリ。




もしかして……フォス? 


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ダイヤが「フォス?」と尋ねると、元巨大カタツムリは頷きます。えー






その後すぐに藪もとい名医ルチルに任せようとしたダイヤでしたが、好奇心なのか日頃のストレス解消なのかルチルはカタツムリフォスを解剖する気満々だったので、危ないと思ったダイヤは「大丈夫よ。僕が絶対戻してあげるからね」とフォスを抱えて逃げましたね。いつの間にかダイヤが主人公でフォスがヒロインみたいになってます。



ダイヤがここまでフォスを気に掛けるのは、自分が「すっごく変わってみるのはどう?」と言ってしまったからフォスがこんなに変わってしまったのだろうという責任感もあったからでした。



そしてカタツムリフォスを抱えてみんなに聞きに行きます。



ここではちょっとしたキャラ紹介みたいになってましたね。10人ほど初登場キャラが出てきました。宝石達は28体いるようですが3話にしてもう20キャラ以上は出てますね。色もそうですが髪型もみんな特徴的で面白いですね。アニメで全員出てくるのでしょうか。



でも一貫してというかみんなフォスのことは役立たずと思っていたようですね。あんまり真剣に考えてくれる人はいませんでした。このままの方が月人に狙われないで良いとも言われてましたね。フォスも自覚はあるようですがここまで周りに言われてもあの明るさを保っていられるフォスは心が強いですね。






何だかんだで結局知恵を貸してくれたのはシンシャでした。シンシャの説明でダイヤが連れていたのはただの謎カタツムリであることが分かりましたね。それまでフォスのふりをしていたのは何だったのでしょうか……。





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フォスは巨大カタツムリの殻の修復に使われ、殻の一部になっているというわけでした。つまりフォスの色になっている殻の部分を削り取れば元に戻ると。



ダイヤはすぐに宝石達に呼びかけ、大がかりな引き上げ作業が始まりましたね。ダイヤの人柄が良いのか、何だかんだ言って本当はみんな優しいのか、夜にも関わらずみんなが集まってくれるところが良いですね。



そうして明け方にはすっかり元に戻ったフォス。戻るなり例の謎カタツムリに襲いかかるほど元気でしたね。記憶が無くなるとかそういうのなくて良かった……。


フォスが何か進化したかと言えばカタツムリ語が分かるようになったってことくらいですかね。今後はマスコットキャラとしてレギュラー入りするのでしょうか。







終わってみれば何だったんだという話ですが、ゆるいコメディの中にもお話のテーマとなりそうな部分がちゃんと入っていましたね。誰かと比べたり嫉妬したり、見栄を張ったりするのは人だからなのか。全く違うものになってしまえばそんなこと気にしなくなるのか。




人は生きても100年程度ですし、老いたりして存在そのものの価値観は変わっていきますが、ほとんど不老不死の宝石達は長い時間をかけて同じ悩みを抱えていくんですかね。時間が経てば解決するというのも変化があるからこそなのかな。

















はねバド! 11巻 漫画感想




 天才の証明



「はねバド! 」11巻の感想です。 




10巻で羽咲綾乃と狼森あかねの戦いが始まったかと思ったら、もう準々決勝で益子泪と戦ってますね。正直なところ個人的には狼森の活躍をもっと見たかったですが……。

あのなんていうかワイルドな感じが好きでした。立花コーチの予想で優勝の可能性がある1人に挙げられていたので、もっと手こずるかと思っていたのですが意外とあっさりやられてしまったのが残念です。









今までは主人公が強すぎるゆえに他のキャラが皆、羽咲綾乃の踏み台にしかなっていない状況でした。しかし11巻にしてようやく羽咲は格上の相手と戦うことになります。






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宇都宮学院の益子泪。津幡、志波姫と合わせて三強と呼ばれ、中学時代ではその2人でさえ全く太刀打ちできなかったほどの天才。雑誌が選んだ優勝候補筆頭にもなっていました。





荒垣なぎさも羽咲と互角に渡り合っていましたが、実力は羽咲の方が上でしたからね。益子泪はその羽咲の上位互換と言える相手です。


単に左利きで同じというだけでなく境遇も似たものでした。幼い頃から圧倒的な強さを持ち、天才と言われ続けてきた2人。心の支えだった人に裏切られ、人から賞賛されることはあっても愛されることはなくいつも孤独。心に闇を抱えるうちにいつしかバドミントンを楽しむことがなくなっていました。


9巻で薫子が羽咲に言っていた「敗者に囲まれた孤独な王様」は益子にも当てはまりますね。羽咲は荒垣に負けたことでその役を一度降りることができたわけですが、益子は今もその王様を演じ続けているわけです。




「常に勝者でいるっていうのも……案外不幸ですわよ」




と、これも薫子の言葉ですが、まさに益子泪がその状態にあると言えるでしょうね。親に嫌われ、唯一の味方だと思っていた兄にも疎まれ、それでも天才と言われ続ける限りそれを背負って生きていかなければならなかった益子は、心を閉ざし結果だけを求める歪んだ性格になってしまいました。
 



自分と似たものを感じる益子を救ってあげたいと思った羽咲は、荒垣と戦って得た自分のように、全力でぶつかれば益子とも分かり合えると馬鹿正直に彼女の挑発に乗ります。

 
しかしそれは荒垣が相手だったから羽咲の心に響いたのであって、荒垣ではない羽咲が同じことをしても益子の心にまで届くことはありませんでした。


そのまま第1ゲームを益子に取られてしまった羽咲。作戦を守らなかったのでヴィゴの説教が来るかと思ったら意外にも良いこと言っていましたね。貴方自身のやり方でやること。そうすれば相手の心にも届くはずだとちょっとしたアドバイスをしてくれます。あなたがやりたくてはじめたことだからもう止めない、と。


ヴィゴも随分変わりましたよね。初登場時は何だこのクソじじいと思いましたが、今は羽咲の優しいおじいちゃん的なポジションになってきてます。少しずつ羽咲の理解者が増えていくのは良いですね。あとはお母さんくらいか……。








そう言えば、羽咲の母有千夏が益子のプレイスタイルがどうの言ってたシーンでプレイスタイルは性格と一致する、相手の心の深いところにある本人そのものに触れれば相手の事を深く知ることができる、と言っていましたが、それに対する薫子たちの反応が



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と全く説得力がなくなっていたのは面白かったですね。やっとお母様が少しずつ娘と向き合うようになったのにそういうこというのやめたげて!


はねバドは結構トゲのある発言で笑いを取ってくるのが好きです。







話を戻しまして、羽咲はヴィゴに言われたように自分らしさとは何か考えます。でも性格が悪いくらいしか思いつかない(そのコマがすごい人をバカにした顔してます)。相手を威圧して打ちのめすような戦い方しか……。


あ、それでいいのかと羽咲は昔の頃の自分を出しながら戦います。その羽咲が益子が待ち望んでた「神藤」でした。


全日本ジュニアで益子が自分と同じものを感じたあの神藤。無感情で相手を圧倒し、何を考えているのか分からない。周囲からは「特別」だけを期待されている作りモノ。それが益子の考える神藤と自分でした。


しかし羽咲はあの頃の神藤とは違いました。あの時と違ってバドミントンを楽しんでいます。それは全力で叩いても全く問題ない相手だからでしょうか。


もちろんそれもありますが、1番は羽咲が自分から積極的にこの試合から何かを掴もうとしているからだと思います。与えられたものではなく自らの意志で手にしたいと思うもの。


その目標を達成するためには結果で示さなければなりません。自分が「天才」だと証明するために。







いつだったか羽咲は言ってましたよね。もうお母さんのことはどうでもいい的なことを。


羽咲はお母さんをまだ好きってことなんでしょうかね? 羽咲綾乃に「天才」と言い続けてきたのは他でもない有千夏ですから、その「天才」の証明をするということは有千夏がやってきたことが正しかったと認めさせるためにやっていることになりますよね。


電話で有千夏と話した時の羽咲のお母さんを倒す発言はもう有千夏関係なく強くなろうという決意だと思ってたのですが私の勘違い?






何にせよ羽咲が楽しそうにしているのを益子は納得がいかない様子でした。そんなきらめいた顔を神藤綾乃がするなよ、と。


そして益子が本気を出します。


 コートを広く使い左右の厳しいところを狙われ、羽咲が両手を使って返しても間に合わないほどの速さで
攻めていきます。益子をよく知る記者の人によれば、泪ちゃんが変わった……もう相手は何もできない、と。そして羽咲より速いクロスファイア……。


この泪が一人称が「俺」の方の泪なんですかね。まだ喋ってないので分からないですがおそらくそうでしょう。





そして羽咲は初めての壁にぶつかります。強敵に立ち向かうにあたって見えてしまう己の非力さ。どんなに努力してもこれ以上特別力が強くはならない。体も大きくならない。


それでも必死に戦う娘を見て、今まで冷静に分析していた有千夏がついに綾乃頑張れと叫びます。


有千夏の声が届いたかは分かりませんが羽咲は見事ピンポイントで弱点を突き、嫌な流れを戻したところで次巻に進みます。






イッキ読みしないと所々忘れていることがありますね……。羽咲と益子の試合がピックアップされてますが、ほぼ同時進行で荒垣とコニーの試合も始まってます。個人的にこっちの試合の方がどっちが勝つか分からないので気になりますね。


津幡と志波姫は準決勝に進むのが確実で、羽咲は主人公だから順当に上がるとして荒垣とコニーはどうなるでしょうね。荒垣が勝てば羽咲との熱い戦いがまた見れますし、志波姫との3年生同士の戦いも見てみたいです。


でも荒垣は膝がいつ爆発するか分からないですからね。今度は無理をさせないと立花コーチも言ってましたし、コニーは無理をしないと勝てない相手ですからね……。


とりあえず羽咲と益子の試合が終わった時に何の描写もないまま荒垣が負けてるのだけは見たくないです。








あと、11巻はチビ志波姫がめっちゃ可愛いかったです。(ロリコンではないぞ)


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クジラの子らは砂上に歌う 2話 アニメ感想




アニメ「クジラの子らは砂上に歌う」2話の感想です。








オウニに連れられてリコスがいた島にやって来たチャクロたち。オウニは初めてこの島に降りたのでその有り様を見て驚きます。そこは人が住んでいたとは思えない廃墟となっていました。


状況を信じられずリコスを問いただすオウニでしたがリコスは本当に何も知らないのねと特に感情もなく言います。大量の仲間の墓を前にしても顔色一つ変えないリコス。どんどん先へと進むリコスについて行きチャクロたちが見たものは、ヌース(魂形)と呼ばれる人の感情を食べる生き物でした。







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そしてこのヌースがリコスという名前でした。(ややこしいので今回はこのリコスというヌースはそのまま「ヌース」と呼びます)


リコスに感情がないのは、ヌースに感情を与えていたからでした。感情はリコスのいた世界では必要のないものとされています。リコスはオウニが知りたがっていた外の世界は感情のない人間がアパトイアを使って終わりの見えない戦いを続けている世界だと言います。





よほど泥クジラの生活が退屈だったのでしょう。オウニはあそこから出られるなら感情くらいくれてやるとヌースに近づきます。


すかさずチャクロが止めに行きましたが、かえってチャクロがヌースに飲み込まれしまう形になってしまいましたね。すぐリコスに助け出されますが、チャクロは沢山の感情の中から幼い頃のリコスの記憶を見ます。


オウニの騒ぎを知ってか島までサミたちが駆けつけてきました。勝手な行動をしたため体内送りです。しかしチャクロはオウニに無理やり連れていかれたことが分かったので釈放となりました。










数年に一度、泥クジラの皆が楽しみにしている自然現象、飛蝗現象(ひこうげんしょう)と呼ばれる光るバッタの大移動をリコスにも見てもらいたいと思ったチャクロは、長老の世話係ネリに頼んでリコスを連れ出します。リコスはヌースからチャクロを助け出した時に少し心を感じるようになったみたいで感情がある状態が耐えられないようでした。







無事リコスを連れ出し、飛蝗現象を見るために皆で塔のてっぺんまで歩いていく途中でサミがチャクロに甘えます。




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「チャクロ……だっこして」






あー、甘えるサミが可愛い!!


1話からそうでしたけど、サミってほんとチャクロ好きですよね。サミも印で短命ですし早い内から恋愛をしておいて悪いことはありません。命短し恋せよ乙女。




しかし感情は豊かなのに乙女心は分からないチャクロはサミ重いから無理と断ってしまいましたね。デリカシーのない発言ですが年齢から考えればチャクロはまだ中学生。そういうところが疎いのは仕方がない気もします。










リコスはチャクロを助けた時、チャクロと同じく自分の幼い頃の記憶を見ていました。それは兵士になる前、7歳の頃に家族と軍の養成学校へ向かう途中、疲れて歩けなくなったリコスを父親がおぶって連れていってくれた時の記憶でした。



「ずっとどうでもいいことだったのに、なぜこんなに苦しくなるの……」




リコスは涙を流します。心がないわけではなかったんや!




リコスは感情がないというよりは感情をヌースによって抑えていただけなような気がしますね。今まで感情のない世界で生きてきたから感情との向き合い方が分からなかったのかも。ヌースによって感情を奪われても奥底にある心までは消し去れないのかもしれません。



そんなリコスを見てチャクロは心がちゃんとあることに喜び、リコスにここで暮らそうと言います。場所が場所だけにプロポーズみたいでしたね。



するとリコスは、あなたたちに言わなければならないことがあると深刻な面持ちで言います。



「この船は……ファレナは……」



とまで言ったところでお待ちかねの飛蝗現象が始まります。


綺麗でしたね。これ全部バッタですと言われるとぞっとしますけど……。






結局リコスの話は聞けず仕舞いで朝を迎えます。


スオウの計らいで畑作業をしながらいちゃいちゃするチャクロとサミ。まだ恋人同士ではないですが、ちょっとしたことでお互いを意識してしまうのが可愛いですね。青春だなー。



一方リコスはネリの監視の下、中央塔にいましたね。スオウが長老会のところへ行く途中、ネリが困っているのを見て事情を聞きます。ネリ曰く、リコスが何か大事な話があると言っているのに長老会は面会を拒否。それだけでなく、自警団を使って海の周囲を警戒している……。これは何かあると思ったスオウは見張りの女性をイケメンスマイルで突破しリコスの話を聞きます。



リコスがスオウにここから逃げてと言います。




「あなたたちは……ファレナの罪人たちは狙われている」


と言うのとほぼ同時に、海から謎の船が現れます。中からピエロのような集団が出てきて一斉に武器を構え、そして……


激しい銃声とともに無抵抗な泥クジラの人たちが次々と撃たれていきました……。






ついに始まってしまいましたね……。いや、もうアニメオリジナルでラブコメ展開作って終わりでよかったんじゃないかと思うくらいここの話は内容を知っていても見てて辛いです。









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