神作画!神アニメ!


ついに始まりましたね。アニメ「はねバド!」。 もうね、わくわくが止まらんよ!!


pvを観た時から作画がすげー!って思ってたんですが、期待を軽く超えてきましたね。 えっ、何このアングル!?何この演出!?驚きの連続で食い入るように観てしまいました。だって1秒たりともよそ見していいシーンがなかったんだもの!


原作漫画の方は全部持っていて内容ももちろん知っているんですけど、原作に少し話が追加されていたのと、やはり作画が良かったので初めて観る人とほとんど同じ新鮮さで観ることできました。







ここから先はアニメのネタバレと原作の内容も踏まえた感想になります。





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アニメでは半年前の全日本ジュニア選手権からスタートしていましたね。

荒垣なぎさが初めて羽咲彩乃と対峙した試合です。結果はこの時まだ中学生であった彩乃の圧勝。

惨敗したなぎさは高校2年生でした。その日からなぎさはスランプに陥り、焦りから部員にも厳しくあたるようになってしまいます。



始まりから原作と違うところが結構多かったですね。全体的に最初の原作の雰囲気よりシリアスに作られていました。




漫画だとなぎさと羽咲の試合に北小町の他の部員は応援に来ていません(遠征費が出なかった為)。なのでなぎさがどうして中学生に惨敗したのか分かっていませんでした。アニメでは副キャプテンの泉理子が応援に来ている描写がありましたね。泉はなぎさのことをよく理解しているキャラですのでこういう改変はありだと思います。



というかアニメ向けに分かりやすくなってるところ多いですよね! 立花コーチにバドミントン部に誘われるキッカケとなった羽咲の運動神経の良さも、木登りではなく似たスポーツであるテニスで発揮した方が伝わりやすいですし、立花コーチがコーチとして呼ばれる前にバトミントン部がギクシャクしている描写もありましたね(原作では立花コーチの練習がきつくて辞めるというちょっとふわっとした描写でした)。原作も途中からシリアス方面にシフトしたのでアニメ版の方が今の原作の雰囲気にマッチしていると思います。



OPテーマ「ふたりの羽根」
もカッコよかったですね。スポーツアニメにあるような疾走感、力強さを感じます。テーマが「ふたりの羽根」ということで努力のなぎさと天才の綾乃の二大主人公で展開されていきそうですね。となると最終話はあの名勝負かな?






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「これを捕まえなければ女として生まれてきた甲斐がありません」

三浦のり子ちゃんこんな肉食系女子だったのか、おっとり系かと……。あまり原作で出番のないキャラのキャラ付けもしっかりして良いですね!



のり子ちゃんの言うように今のバドミントン部はなぎさの暴走で雰囲気が最悪でした。すでにへとへとになっている部員を休ませずシャトルを打ち込んでいく主将のなぎさを見て、見学に来ていた1年生も逃げてしまいます。




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アニメオリジナルキャラの部員が出ていましたね。なぎさたちと同じ3年生で友香と言われてました。原作では辞めた8人のうち3人の名前は出ているので、原作に則ればインフルエンザで辞めた5人の誰かになりますね(笑)


理子の「なぎさの気持ち……知ってるでしょ?」の発言から少なくとも3年生はなぎさと羽咲の試合を見ていたっぽいですね。なぎさの気持ちは分かるけどものには限度があると。

立花コーチの代わりになぎさが辞めさせた原因となっているので原作よりもなぎさにヘイトを集めるような描写になっていました。





「天才」が1つのテーマになっているので1話ではこのワードがよく使われていましたね。なぎさだけでなく、テニス部の方でも西園寺とかいう、いかにもなイケメンが天才として少々残酷にテニス部部長を打ち負かしていました。ただのモブキャラなのになんか見てて辛かった。

なぎさは私たちは天才じゃないんだから、と言っていましたがなぎさも去年にインターハイ出場しているレベルなので十分天才の部類に入ると思うんですけどね……。






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立花健太郎登場!

あれ、立花コーチ……ちょっとチャラくない?


私的には立花コーチは「はねバド!」でなぎさ、綾乃に続く第3の主人公だと思っているのですが、1話を観る限りではただのエロおやじにしか見えませんね(笑)。アニメではなぎさと綾乃を主軸においているので、立花コーチの描写は変わってくるのかもしれません。

「はねバド!」はコーチ陣も魅力あるキャラばかりなのでそこもしっかり描いてくれると良いなあと思います。


テニス部の練習を何となく見ていたなぎさ。そこには自分を打ち負かした天才綾乃の姿が!



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あの時の光景が思い起こされます。ああ……これはトラウマになるわ……。


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自分の努力のすべてを否定されたかのような圧倒的なバドミントンを見せつけられて、それでも認めたくなくて、もっと練習しなきゃと思って練習したけれど、上手く行かなくて他の部員にも厳しくあたってしまったなぎさ。そのことは自分でもよく分かっていたようです。普段は強気でいるのに親友には弱さを見せるシーンは青春って感じがしましたね。





1話のラストはなぎさが「あたしと勝負しろ」と羽咲に言ったところで終わりました。原作の1話にはまだ届いてないので非常に丁寧に作られていますね。そして取材協力がとても豪華!!


期待していた以上の出来だったアニメ「はねバド!」の1話。心配なのはこのクオリティが最後まで持つかというとこですが、アニオリの部分も良かったですし作画が多少悪くても気にならないかもしれません。安心して次回を待ちましょう!!







才能の差を見せつけられてそれでも自分に努力が足りないからだと思えるってすごいですよね。




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