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宝石の国 4話 アニメ感想



ナイスシュート!



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 アニメ「宝石の国」4話の感想です。 



話が動き出しましたね。ラストは衝撃でした。良いコンビだと思っていたのにまさか裏切られるとは。近くに仲間もいないしフォスは助かるのでしょうか。






開幕から金剛先生の登場でしたが、何だか意味深なシーンでしたね。金剛先生の周りに大勢の月人が集まって先生を崇めている夢。目を覚ました先生は「危ない」と言っていました。




ずっと気になっているのですが金剛先生は宝石なのでしょうか。宝石達は皆中性的な顔、体つきなのに対し、金剛先生はがたいが大きく誰が見ても男性に見えます。実は宝石達とは違う種族なのではないかと私は思ったりしているわけですが、月人の仲間だったりするのでしょうか……。今回のシーンで少なくとも何かしらのつながりがありそうですね。



そう言えばこの間、宝石の国ラジオを聴いてみました。金剛先生役の中田譲治さんがパーソナリティをされている番組なのですが、その中の「金剛先生への質問箱」というコーナーで金剛先生は1日どれくらい瞑想(昼寝)するんですかという質問に対して、原作者である市川春子先生が答えてくださったようでその答えが、「体調によります」とのことでした。5分の時もあれば3日の時もあると。


金剛先生にも体調があるというのにも驚きましたが、長い時は3日も寝ているというのがすごいですね。ユークレースが言うには月人が来るのは晴れの日の3日に一度が平均らしいのでそれに合わせてできるだけ長く寝ていたいという気持ちがあるのでしょうか。






そして前回フォスを食べたナメクジなのかウミウシなのかカタツムリなのかよく分からない謎の生物ですが、4話で正体が分かりましたね。アドミラビリス族の王ウェントリコススです。ウ◯コ王ウ◯コ王!(小学生並み)

宝石達以外にも知能の高い生物がいたんですね。話せるのはフォスだけのようですが。



ウェントリコススの姿はナメクジのようでしたがその真の姿はフォスたちと似ていて人型の、しかも美女でした。故郷に近づくとなれるようです。



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ナメクジの時の言動からは想像できないほど綺麗なお姉さんでしたね。この人がダイヤにウ◯コ飛ばしてたとは思えません。流石に人型の状態で下品なことはしないと思いますが、この状態でも金剛先生に言い寄ったりするんですかね。それはそれで見てみたい。




そのウェントリコスス王との話で新事実が判明しましたね。月人も宝石も元は人間だった⁉


アドミラビリス族の伝説では人間という動物が海に逃げ徐々に変化して魂・肉・骨の3種に分かれて生き残り、そのうちの「肉」がアドミラビリス族だと言われていると。一方で「骨」は他の生物と契約し長い時を渡る術を身につけて陸に戻った。これがフォスたち宝石の成り立ちと似ているようです。そして「魂」は清らかな新天地で再興のため骨と肉を取り戻すべくさまよっている。「魂」は月人にそっくりです。


「魂」が月人というのは納得です。月人って幽霊みたいに実体がないような感じでしたし、倒されてすーっと消えていく描写もそれっぽいです。宝石達をなぜあんなに執拗に襲っていたのかも元の人間に戻ろうとしているからと考えれば理解できなくもないですね。そのうち宝石を取り込んだ半人間の月人なんかも出て来たりするのでしょうか。



月人が欲深く争いを好むのは人間がそういう生き物だったのかもしれない、という私達人間からすれば耳が痛いことも言っていましたね。人間は魂だけになると欲の塊なのか……。



フォスは「僕らだけでも上手くやっていこうよ」とウェントリコスス王に言いますが王は気のない返事。何かあるのかと思ったらまさかの月人が待ち伏せていましたね。王は弟のアクレアツスと引き換えにフォスを月人に売ったのでした。なんてこった。





ウェントリコスス王は月人とどうやってコンタクト取ってたんでしょう。巨大カタツムリ落っこちてきた時から既に計画されていたのでしょうか。フォスを吸収したのも、そうすることで会話ができるようになると知っていてやった?


どんどん面白い展開になっていきますね。次回が楽しみです。











宝石の国の世界に娯楽はそれほどないと思っていたのですがトランプとかあるんですね。











クジラの子らは砂上に歌う 3話 アニメ感想




アニメ「クジラの子らは砂上に歌う」3話の感想です。






前回で謎の集団がいきなり現れて幼馴染のサミが撃たれてしまったわけですが、3話でも引き続き泥クジラの人々が惨殺されていく話でした。


チャクロはサミを失い、オウニは体内モグラの仲間達を失い、泥クジラの民の象徴でもあった首長タイシャ様まで亡くなってしまいました。







謎の集団とは一体なんだったのか。チャクロが子供達を守るために戦った時に仮面が割れて素顔が見えましたがその顔はロボットなどではなく、リコスと同じ褐色の肌を持つ若者でした。謎のピエロ集団はリコスがいた帝国のアパトイア(人形兵士)だったのです。


そしてリコスはファレナ殲滅総指揮官オルカの妹君だということが分かります。アパトイアの言葉遣いから相当身分が高いのでしょう。



感情のないリコスであればアパトイア達に付いて行ったのかもしれませんが今のリコスには感情があります。兵士が戻るように言ってもはっきりと「あなたたちの所へは戻らない」と断りましたね。今回の話で唯一の救いはここくらいですかね。リコスまでいなくなったらほんと絶望的でした。









アパトイアは感情のない兵士ということでしたが1人イレギュラーなのがいましたね。リコスのことを32と呼んでいたリョダリです。リコスの名前雑……。



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リョダリは敵側の主要人物の1人です。名前があるということは彼もそれなりに位が高いのかもしれませんね。ただ、他のアパトイアと違い感情があるため帝国も扱いに困ってそうですね。


感情があるのにこうも自由に行動できるのはその残虐性を買われたのか、こいつは感情持ってても大丈夫だろうという判断なのでしょうか。









今回はヌースリコスの回収が目的だったため確保が完了したことで兵士達は帰っていきましたが、次に奴らがやって来た時がファレナが殲滅される時、抵抗しなければ全滅です。



リコスはスキロスサンプルの4番としてファレナに残されたましたね。ここにいたいと思ったリコスには都合の良い話なので最初はお兄ちゃんが本当は妹思いで……とも考えたのですが、ファレナの人体への影響を知るためでしたね。これは酷い。 


人体への影響とは印はみんな短命とかいうアレです、たぶん。






オウニが捕まえた兵士に拷問したことで次の襲撃は7日後だと分かりました。オウニの行動に対しマソオは引っ叩いて非難します。今まで平和に生きてきた泥クジラの人々にとって誰かを傷つけるなんて考えたこともなかったのでしょう。言い方は悪いですが、その平和ボケが今回の悲劇を生んでしまいました。



実際のところ、長老会が自分たちをファレナの罪人として受け入れてしまっているのが一番の問題ですね。こうなることを分かっていて、敢えて何も対策して来なかったのでしょうし。




あと気になるのはリコスの兄オルカでしょうか。オルカの目的は帝国とはまた違うところにあるようですし、ひょっとしたら後で味方になってくれるかも? と淡い期待を膨らましていますが、この時点でもう許されないことをしてるわけですし無理ですかね。私が原作を読んだ範囲ではまだまだ謎の多い男です。リョダリのように感情は持っていそうですけど、賢しい人物ですのでそれを表に出すことはなさそうですね。




7日で襲撃に備えるなんてかなりの無理ゲーですね。まだ悲しみの癒えぬうちに戦いを強いられるとは……。














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最後の言葉すら聞けずに死んでしまうのは妙に生々しくて辛いですね……。

















宝石の国 3話 アニメ感想



アニメ「宝石の国 」3話の感想です。





 サブタイトルの「メタモルフォス」ってどういう意味なのかなと思い調べてみたところ、宝石の国しか検索ヒットしませんでした。(すごい!)

おそらく変身、変化という意味のメタモルフォーゼにフォスフォフィライトを合わせた造語……なのかな? メタモルフォシスという名の宝石もあるみたいですね。言葉の響きも素敵です。








さてさて前回で巨大カタツムリに飲み込まれ消化されてしまったフォスでしたね。月人に対して圧倒的な強さを誇っていたボルツでも未知の生物に対抗出来ずにいました。



しかしダイヤは諦めずダイナミックな動きでもってカタツムリを翻弄します。そして海水を含んだ池(?)に落とすことで巨大カタツムリを手乗りサイズにまで縮ませることに成功しました。





カタツムリって殻も体の一部で殻取ると生きていられないって聞いたことありますけど、この巨大カタツムリは小さくなって殻と分離しててもピンピンしてますね。宝石が人間になったようにカタツムリも何らかの進化を遂げていたのでしょうか。ナメクジもカタツムリから進化したらしいですね。まあ詳しくは知りませんが……。






巨大カタツムリは何とかなったものの肝心のフォスが見つかりません。死の概念がないからか、ダイヤ以外の宝石達はフォスを探してはくれるもののあんまり心配している様子はありません。




なぜかピョンピョン飛び跳ねてアピールする元巨大カタツムリ。




もしかして……フォス? 


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ダイヤが「フォス?」と尋ねると、元巨大カタツムリは頷きます。えー






その後すぐに藪もとい名医ルチルに任せようとしたダイヤでしたが、好奇心なのか日頃のストレス解消なのかルチルはカタツムリフォスを解剖する気満々だったので、危ないと思ったダイヤは「大丈夫よ。僕が絶対戻してあげるからね」とフォスを抱えて逃げましたね。いつの間にかダイヤが主人公でフォスがヒロインみたいになってます。



ダイヤがここまでフォスを気に掛けるのは、自分が「すっごく変わってみるのはどう?」と言ってしまったからフォスがこんなに変わってしまったのだろうという責任感もあったからでした。



そしてカタツムリフォスを抱えてみんなに聞きに行きます。



ここではちょっとしたキャラ紹介みたいになってましたね。10人ほど初登場キャラが出てきました。宝石達は28体いるようですが3話にしてもう20キャラ以上は出てますね。色もそうですが髪型もみんな特徴的で面白いですね。アニメで全員出てくるのでしょうか。



でも一貫してというかみんなフォスのことは役立たずと思っていたようですね。あんまり真剣に考えてくれる人はいませんでした。このままの方が月人に狙われないで良いとも言われてましたね。フォスも自覚はあるようですがここまで周りに言われてもあの明るさを保っていられるフォスは心が強いですね。






何だかんだで結局知恵を貸してくれたのはシンシャでした。シンシャの説明でダイヤが連れていたのはただの謎カタツムリであることが分かりましたね。それまでフォスのふりをしていたのは何だったのでしょうか……。





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フォスは巨大カタツムリの殻の修復に使われ、殻の一部になっているというわけでした。つまりフォスの色になっている殻の部分を削り取れば元に戻ると。



ダイヤはすぐに宝石達に呼びかけ、大がかりな引き上げ作業が始まりましたね。ダイヤの人柄が良いのか、何だかんだ言って本当はみんな優しいのか、夜にも関わらずみんなが集まってくれるところが良いですね。



そうして明け方にはすっかり元に戻ったフォス。戻るなり例の謎カタツムリに襲いかかるほど元気でしたね。記憶が無くなるとかそういうのなくて良かった……。


フォスが何か進化したかと言えばカタツムリ語が分かるようになったってことくらいですかね。今後はマスコットキャラとしてレギュラー入りするのでしょうか。







終わってみれば何だったんだという話ですが、ゆるいコメディの中にもお話のテーマとなりそうな部分がちゃんと入っていましたね。誰かと比べたり嫉妬したり、見栄を張ったりするのは人だからなのか。全く違うものになってしまえばそんなこと気にしなくなるのか。




人は生きても100年程度ですし、老いたりして存在そのものの価値観は変わっていきますが、ほとんど不老不死の宝石達は長い時間をかけて同じ悩みを抱えていくんですかね。時間が経てば解決するというのも変化があるからこそなのかな。

















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