まぐれに気まぐれに漫画とか感想

漫画やアニメ、ゲームの感想を気まぐれにします。

スプラトゥーン2 ガチマッチ 攻略



ウデマエが全然上がらない!!



ガチマッチを始めて1ヶ月。ウデマエCとBを行ったり来たり。ウデマエメーターがすぐパキンパキン割れていました。



自分が下手くそなので仕方ないのですがそれでもウデマエをキープしたい!あわよくばウデマエSになりたい! 



そんなとこから自分なりにガチマッチを分析してみました。その結果ガチエリア、ヤグラ、ホコ、アサリのすべてがウデマエAになり、ホコとヤグラはもう少しでSに届くくらいになったのでCやBで苦しんでいる人の少しでも参考になればなあと思って書いてみました。





分析、と言うほど分析してませんが色々試行錯誤してみたので参考にどうぞ



1. 気分転換に武器を変えてみる


私の一番好きな武器はN‐ZAP89なのですが、ウデマエCとBを行ったり来たりしていた時はこればかり使ってました。


N‐ZAP89は使い易く、強い武器だと思います。自分の実力に自信があればこれだけでもウデマエSはいけるでしょう。


しかし実力のない私には無理でした。それで気分転換にチャージャーを使ってみたんですね。クソエイムがチャージャーを使って勝てるわけないだろと思いつつも、どっちにしろもう下がりようがないC−だったので初めてガチマッチで使ってみました。



勝っちゃったよ……。



B−までいきました。確かガチエリアのガンカゼ野外音楽堂だったと思います。


なんで連勝できたのか、その時は分からなかったのですぐにC+に落ちてしまいましたが、おそらく使い慣れてない武器をあえて使うことでいつもより周りをよく見て動いていたからだと思います。


いつも使っている武器だと自分の癖で動かしてしまっていてあまり状況を見ずに、考え無しに行動していることが多いんですよ。それが最適な行動であれば良いのですが、負け続けている時は大体が自分の動き方が悪い時なので、気分を変えて他の武器を使って見ると普段見えていないものが見えてくると思いますよ。



2.ルール、ステージに合った武器を使う


よく攻略サイトとかでオススメ武器ランキングなどはよく見るのですが、ルール毎さらにステージ毎に適した武器まで紹介しているサイトはないような気がします。


なので自分で見つけましょう。この武器でアサリタチウオの勝率高いなーくらいで良いと思います。それをメモして修正したりして自分だけのオススメ武器表を作ってみて下さい。


実は苦手だと思ってた武器が扱いにくいステージでやっていただけだったことが分かります。私の場合マニューバー系が苦手だったのですがホコやアサリでは大活躍でした。




折角なので少し私のオススメ武器を紹介します。




ガチエリア・・・・・・プロモデラーRG


主にタチウオパーキングで使用しています。エリアでのイカスフィアは強力です。


他のステージでもそこそこ使えますが場所によってはプロモデラーMGの方が良かったり、マルチミサイルとロボットボムが使えるN‐ZAP89の方が逆転を狙い易かったするので迷った時に使うようにしています。




ガチヤグラ・・・・・・クラッシュブラスター


これは本当に有能ですね。だってあまりエイムを気にする必要がないですから。適当に打ってれば向こうから当たってくれます。


ガチヤグラでの動きとしては主に相手にヤグラを奪われた際にすぐに対応できるような立ち回りをした方がいいです。確実にここなら阻止できると思った所を位置取っておくと有利に事が運ぶと思います。


私はモズク農園やハコフグ倉庫ではクラッシュブラスターネオを使ってます。ああいった所はカーリングボムが強いですね。


ガチヤグラではクラッシュブラスターの他にも場所によってスロッシャー系も使いますが基本的にはブラスターを使うのが良いと思います。



ガチホコ・・・・・・ヒッセン・ヒュー


主に敵ホコをキルするのに使います。素早く攻撃しながら動けるのでホコに近づき易いです。ホコ以外の時は上から強襲できるステージで使っています。スプラッシュボムはザトウマーケットで使うと面白いくらいキルできます。


ガチアサリ・・・・・・スパッタリー・ヒュー


ゴール周辺に来る敵をポイズンミストで動き止めてからズババッと仕留めます。タチウオパーキングで使ってます。定番のクラッシュブラスターやヒッセン、パブロもよく使います。



ガチアサリは味方との協力が不可欠になってくるので武器よりも次のポイントを意識してます。




3.仲間の動きをよく見て行動する



これもとても重要ですね。敵の動きを見るのはもちろんなのですが味方が今どこにいるのかの把握が大事です。


経験ないでしょうか? 攻めていたはずなのにいつの間にか負けていたという展開。ガチホコで多い気がします。


仲間が同じところに集まっていたことで空いている場所を狙われ、自分たちが押しているもんだからそのまま攻め続け、敵に取り返しのつかないところまで攻められて初めて気付く……時すでにお寿司。こういう負け方をした時が一番悔しいと思います。ちゃんとよく全体を見てれば勝てたんですから。


ガチエリアでも同じで、エリアを奪っているから優勢なのであって、一度奪われてしまえば途端に劣勢になり、その後ろくに奪えずに逆転負けされることが多いと思います。味方が死んでいるのに気付かず無理して攻めるとこうなります。


なので目の前の敵だけじゃなく、今味方は何人生きているのか、どこに向かっているのかをこまめにチェックするのが勝率を上げるコツです。


劣勢の状況でも生き残っていれば必ず反撃のチャンスはやってきます。無駄死にすればさらに劣勢の状態が続きます。味方の数が少ない時は無理せず味方が復活するまで待ちましょう。




4.それでも負ける時は負ける


どんなに自分で策を練ろうが負ける時は負けます。何回もやっていると負けるのがなんとなくわかってきます。開幕10秒ほどで味方がホコの爆発で2人死んだり、残り1分を切ったところで味方が全滅してたり、カモンと言ってるのにアサリくれなかったり、例え今が優勢であっても負けるなと思う時があると思います。


そういう時は次に切り替えましょう。諦めて放置するのではなく、この勝負で得られるものを考えましょう。勝つことを目的とするのではなくエイム強化の練習のためだとか、もっともらしい理由をつけて割り切ります。そうすれば無駄なストレスを感じることなく次に進めます。イライラしてる時ほど勝率は低いはずです。心を静め、負けを引きずらないようにしましょう。







なんだかこうして考えるとゲームもスポーツみたいですね。戦略を考えたり、技能を磨いたり、メンタルトレーニングや体調管理をしたり。日本ではまだゲームがスポーツとして認識されてませんが、世界ではeスポーツとして広がりを見せていますよね。昔はゲームをやるなんて時間の無駄だと思われていましたが、今は極めればプロスポーツ選手として注目されるわけです。何事も無駄なことなんてないってことですよね!



まあ、だからと言ってゲームばかりで勉強をおろそかにしては駄目ですが……




かぐや様は告らせたい 9巻 漫画感想


「かぐや様は告らせたい」9巻の感想です





今回も内容盛り沢山でしたね。かぐや様のルーティン獲得回、白銀の妹圭ちゃんの反抗期、ミコの親友で風紀委員の大仏(おさらぎ)こばちの話、ソーラン節、そして石上メインの体育祭編。遂に石上の過去に何があったのか明らかになりましたね。









ここから先はネタバレ含みます。


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生徒会相関図に伊井野ミコが加わっていましたね。ミコの矢印が藤原書記以外は悪い人かどうかなのがとても彼女らしいです。今は勘違いでかぐやたちの評価は悪いですが後々物語が進むことで「悪い人」から「良い人」へ見方が変わっていくことでしょう。(石上は変わらなそうですが)





前回の体育倉庫の件から会長を意識しすぎてまともに会話も出来なくなってしまったかぐや様。これはいかんということで早坂が対策を練ってくれましたね。ルーティーン!!


スポーツ選手がメンタルコントロールに実際に行っている方法のようですね。メジャーのイチローさんが試合前には必ず奥さんの作ったカレーを食べるというルーティーンは私も聞いたことがあります。


かぐや様のルーティーンは「右手で左の頬を触る」でした。最近はデレデレのかぐや様ばかりでしたので白銀と出会う前のようなキリッとした表情を見るのは久しぶりな気がします。そして改めて恋するかぐや様で良かったなと思いました。今のかぐや様の方が断然可愛い。


この回だけではなく、シコシコゲーム(読んでいない人には誤解を招きそう)の時にもルーティンを使っていたのは笑いました。今後も動揺する度に左頬を触ってそうですね。



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この場違い感(笑)


応援団に入ればリア充になれると思った石上は気の迷いで応援団に立候補してしまってましたね。実際は応援団に入るとリア充になれるのではなく、リア充しか応援団に入らないのだという真理を知ってしまったわけですね。


何だかこの石上を見ていると中学の頃リア充になりたくて文化祭でやる演劇メンバーに立候補してしまった自分を思い出します。(毎年各学年のリア充達が集まるウェーイな演劇なのに、なぜか私が立候補した年は陰キャしか集まらず主役がいないということで結局中止になった残念な思い出)



オケマル、マジ卍と言った若者言葉は割と今の方がついていけますね。SNS等で特に興味なくても色々情報が入ってきますから昔よりは陰キャにも優しいのではないでしょうか。


ラインはやってないけどスカイプはできるというのは何とも陰キャらしさが出てる気がしますね……。




そして応援団に入った石上に最初の関門が……応援団定番の女装です!


女子が学ランで男子は女装。つまり石上は女子から制服を借りなくてはなりません。嫌われているクラスの女子には頼めず、生徒会の女性陣に頼んだ場合も想像してみてやはり無理だと辞退を考えます。


そこへ恐れていたかぐやに遭遇してしまいましたね。逃げるも捕まってしまい石上は事情を話します。

すると意外にもかぐやは快く貸してくれます。


かぐやは目的のためなら手段を選びませんが基本優しいですよね。制服を着せた石上にメイクまでさせちゃって……っていうかそれ、かぐや様がお使いになってる口紅じゃないんですか⁉ 間接キス?


白銀以外にはあまり意識しないのでしょうか。でも少なくとも石上に対して生理的嫌悪感はないってことですよね。周りから嫌われている石上にとってこれはとても嬉しいことじゃないでしょうか。おい、気付いているか石上っ!




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罵倒する圭ちゃん最高かよ!!


おっと失礼。つい本音が出てしまいました。白銀妹、白銀圭の反抗期回ですね。


大人になるのに誰しもが通る反抗期。白銀家では親代わりにグチグチ言う兄にブチ切れてしまう圭ちゃんが正に反抗期の真っ只中でしたね。


普段なら一度切れたら3日は口を利かないという圭ちゃんですが、今回は兄が落込み、誰かに恋していることが分かって詳細を聞き出したいようすでした。


しかし圭ちゃんは現在反抗期中、興味のある態度を取るのは恥ずかしいため、できるだけ恥ずかしくない方法で兄の恋バナを聞き出そうします。


それがこの罵倒風圭ちゃん。一部の人が大変喜びそうな属性ですね。あっ、私は違いますよ。


しっかし白銀父もキャラが濃いですね。駄目親父というポジションですがあのかぐや様をからかったりとなかなか侮れません。


父のふざけたアドバイスはあてにならず妹にも罵倒され怒った白銀は部屋を出ていきますが、最後に圭ちゃんは真面目なアドバイスしてあげましたね。「良い感じだった女の子に避けられるのは好き避けの可能性もあるから」と兄をさり気なく元気づけてあげようとする圭ちゃんが可愛かったですね。結局相手は誰なのか聞きそびれましたが。



藤原書記と白銀の特訓シリーズは今回もありましたね。ソーラン節!
踊りに苦手意識はないという白銀に逆に不安になった藤原書記が躍らせてみると、案の定酷いものでしたね。よく今まで人に指摘されなかったなと。


いつもは2人で特訓していましたが、今回は藤原書記と入れ替わりでかぐや様も白銀に踊りを教えます(ここでもルーティーンを使っています)。すると藤原書記が戻って来て修羅場に。

常に笑っている藤原書記の目が全く笑ってなくて怖い(笑) 


なんだかんだ言っても白銀に教えてあげたいのが藤原書記でした。






今回石上が過去のトラウマを克服するにあたって9巻はシリアス分多めかなと思っていたのですがこうして追っていくとギャグと上手く合わせていてあまり重苦しい感じはしなかったですね。それでも過去パートは胸クソ悪いものでしたが。



過去パートは所々ぼかした表現になっていましたがそれでも大友京子の元彼氏、荻野のクズっぷりはわかりますね。彼女を騙し他の女に浮気し、それが石上にバレたら自分の彼女を交渉材料に差し出す。表では良い人を演じているのがまた腹が立ちますね。荻野が何を言ったのか分かりませんが人として許せないことを平気で言ったんでしょう。



大友京子と騒ぎを聞きつけた生徒たちは石上がカッとなって殴った場面しか見てないでしょうから殴り返さなかった荻野を信用し、暴力で彼女を横取りしようとしたストーカー男として石上が嫌われるようになってしまったというわけでした。



真実を話せば大友京子が暴力を受けるかもしれない、そう思った石上は教師にも事実を話すことも出来ず反省文も出せずにずっと苦しんでいました。でも、そんな石上を救ってくれたのが白銀会長だったわけですね。そして体育祭に来た大友京子と偶然会ったことで再びトラウマを思い出した石上を今回も会長が救ってくれました。



周りに嫌われようとも、わかってくれる人がいる。それが会長1人だけだとしても、石上は前を向くことができる。自分はこれで良いんだとおかしくないんだと証明するために石上は走ります。



結果石上は負けます。結局自分は駄目だったのかとへこみます。しかし石上の周りには一緒に体育祭を盛り上げてきた応援団が集まって励ましてくれます。



そこで初めて団長、副団長たちの顔が描かれます。石上がしっかりと周りと向き合えた瞬間ですね。子安先輩可愛い!


大友京子も別に石上に復讐的なことをしにきたわけではなかったようですね。荻野と復縁を考えいるのかと思えばこの後合コンがあるとか言い出しますし、天真爛漫と言いましょうか自由奔放と言いましょうか……。


でも幸せそうにしていましたね。事の真相を知らないからできる笑顔、ということでしょうか。これぞ石上が守りたかったものですからね。かぐやもちょっかい出さずに大人しくしていました。



石上の評価はまだ1年女子には悪いままかもしれませんが、それでも応援団に入ったのは無駄じゃなかったですよね。応援団の繋がりも出来たし同じクラスの小野寺さんの見る目も変わったんじゃないでしょうか。石上も前を向けるようになったことですし次回タイトルからは子安先輩に告られたいに変えましょう!(何言ってんだ)



と、感動的な運動会編でしたが最後にシコシコゲームという良い意味で今まで感動を台無しにする感じ嫌いじゃないです(笑)

次巻でも笑いあり感動あり胸キュンありの話を楽しみにして待ちます。






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エグい事を平気でする人たちは一体何をしたのだろう




はねバド! 12巻 漫画感想


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一つの時代の終わりと恐ろしく長い一日






「はねバド!」12巻の感想です。


 11巻から始まった準々決勝も残すところあと一試合。おそらくこの試合が前回にあった「恐ろしく長い一日」となるのでしょう。荒垣なぎさVSコニー・クリステンセンです。




二人の対決はめちゃくちゃ楽しみにしてました。どちらが勝つか分からない試合はわくわくしますね!


コニーの方は羽咲綾乃がまだ萌えキャラ路線だった「はねバド!」初期からの綾乃の因縁(?)の相手です。もう初期の設定が生きているのか分かりませんが、コニーが勝てば決勝で綾乃とどちらが有千夏の娘か白黒はっきりさせるのでしょうかね。


一方なぎさはコニーのような天才とはいかないものの、県大会決勝で羽咲に勝ったり、この大会では「三強」に匹敵するのではないかと言われ始めています。そしてこれが高校最後の大会ということで心構えも違うでしょう。

何より、なぎさは羽咲よりもスポ根漫画の主人公してますからね。コニーとなぎさのどちらが勝っても展開的にはありだと思います。



ただ、やはりなぎさは膝の問題がありますよね。例えコニーに勝ったとしても次には「三強」の津幡路(つばたみち)が控えてますから何事もなく勝ち進めるかどうか……。


去年怪我をしていた志波姫がインターハイベスト8でしたからなぎさもこの辺が落としどころのような気もしますがあの羽咲との決勝の熱い展開をもう一度見たいとどうしても思ってしまいます。






ここから先はネタバレ含みます。




コニーもなぎさの膝を気にしていましたね。心配、というよりはただ純粋に楽しいバドミントンがしたいがためでした。


なぎさは弱点を突かれ第一ゲームはコニーに取られます。




一方でなぎさたちよりゲームが進んでいた「三強」の志波姫、津幡は順当に準決勝へ駒を進め、羽咲対益子も1ゲーム目は益子が、2ゲーム目は羽咲が取り、激闘のファイナルゲームになっていました。


益子と同じ3年生の豊橋アンリや志波姫、津幡も試合を見ていましたね。

この世代を今まで1人で背負ってきた益子が1年生に負けるかもしれない、そんな驚きと、寂しさや後悔と言ったそれぞれの益子に対する思いを乗せながらこの勝負の行く末を見届けいるようでした。



「泪の時代が終わる」



益子とダブルスを組んでいる旭海莉も何とも悲しげな表情で試合を見届けます。


前回記者のインタビューの件もあり、益子とはあまり仲が良くないという印象の旭でしたが、ペアで一緒にいる時間が長い分、益子泪が誰にも見せない弱さも知っているのでしょうね。天才を背負って立つ益子の敗北を望んでいたのに、それを目の当たりすると見たいと思わなくなるという複雑な心境でした。




激しい点の取り合いの中、益子は泣いていました。今まで背負っていた肩の荷が降りていく感じなのでしょうか。勝つことだけに固執していたのも、そうすることで誰かに泪が一番だよと言ってもらいたい、愛されたいという気持ちがあったからのようでした。



そして益子は敗北します。時代を背負っていた益子泪は終わり、これからは普通の女の子として家族や友人と接していけるのでしょうか。


お兄ちゃんも試合を見に来ていましたね。会ったのは久しぶりなのでしょうか。その後のロビーで旭との会話が良いですね。兄のことを彼氏かとからかわれ顔真っ赤にする益子。結局一人称が「俺」になったりしていたのは単なるカッコつけだったようですね。二重人格かと思ってました。


昔の頃のような表情が出るようになって良かったですね。旭も言っていましたが可愛い泪ちゃんが見れて最高だよ!





そして再びコニーVSなぎさに戻ります。


第1ゲームで弱点を突かれたなぎさでしたが、第2ゲームでは意外にも善戦しているようでした。弱点を突かれたものの、攻めに急がずラリーに持ち込むことで勝負ができていました。そのため、他の試合よりも長くなっていたのですね。どちらもスタミナがすごい。


こうなってくると膝の描写がある度にいつ爆発してしまうのか心配になってしまいますが、なぎさは試合に集中し、勝負を楽しむことでケガの恐怖心を置きざりにしているようでした。

置きざりという言い方が怖いですね。後で恐怖心が遅れてやってくるのでは……


コニーもなぎさの強さを実感します。

一度羽咲に負けてどん底を味わい、それでもバドミントンが好きという気持ちで這い上がり、困難に打ち克つ自信を手に入れたのでしょうね。“好き”を超える自信の根拠はない、と。






勝負を終えた綾乃は母有千夏の膝の上で眠ります。ヴィゴが有千夏にホテルまで運ぶように言います。


美也子先生の登場シーンは少ないですが良いところ持ってきますよね。

自分は親失格だと思い、まともに子供達に向き合おうとしない有千夏に、「正しい親が必要なんじゃなくてその子にとって“必要な親”が必要なんだと思います」と親のあり方を気付かせます。ああ、目上の人にもちゃんと𠮟れる素晴らしい教育者太郎丸美也子先生になんで素敵な男性が現れないんでしょう。






なぎさはコニーの多彩な返しに翻弄され苦手なネット前に引っ張り出されてました。立花コーチはクリアして逃げろと指示をしますが、なぎさはそれ聞き入れず流れを変えるためにリスクを冒して敢えてネット前で勝負します。そして見事活路を見出します。



ここからしばらくはなぎさのターンです。打球を判断して見おくり連続2得点し、返球もテンポ良く続けていると思えばタイミングを外してくるなど力任せではなく工夫をすることを覚えた荒垣なぎさ。その堂々とした立ち振る舞いは相手を威圧しミスを誘発させます。さらにコニーの技術の高さを考え、打ち合いで不利になる前に攻撃を仕掛け5点差まで離します。



想定していなかったなぎさの成長に周囲が驚く様子は見てて気持ちが良いですね。しかし相手は世界レベルの選手。なぎさのペースだった流れに合わせ、即時対応され差を詰められていきます。


でもなぎさも負けていません。「お前みたいな世界レベルのヤツと戦えるのは最高に楽しいんだよ!!!」と必殺技のジャンピングスマッシュをお見舞いします。



惜しくもフォルトで失敗はしましたが、その驚異的な高さに観衆が沸き上がります。おそらく名前も知らなかった人達が荒垣なぎさと呼ぶ声がします。

観客がなぎさの凄さに気付いて涙する理子ちゃん先輩。ずっと近くにいてなぎさの頑張りを知っていたから、ようやく正当な評価をされて嬉しかったのでしょうね。点数が追いつかれた状況で喜んでいる場合ではありませんでしたが……。




第2ゲームは会場の空気を変えたなぎさがそのままの勢いで勝ち取り最終ゲームへと進みます。



世界レベルのコニー相手にも通用するなぎさの必殺技ジャンピングスマッシュ。そう言えば初期から必殺技と言っていました。確か全日本ジュニアで中学生の綾乃に得意のスマッシュが決まらず初めの頃はスランプに陥っていましたよね。立花コーチがその後スランプの原因を見つけ、自信を持っていいんだと励ますことで迷いが晴れスランプを克服したのでした。



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そう、このジャンピングスマッシュは立花コーチとの思い出もある特別なものでしたね。前はなぎさが自信を持つように立花コーチが言った言葉でした。「お前が練習しまくって覚えた必殺技だろ!」と。

今度は自らが自信を持って言える必殺技となったわけですね。感慨深い!





そして今までなぎさは立花コーチに素直になれない部分がありましたがここに来て素直な気持ちを伝えます。


「好きだよ」

と、小さく。



ヒューヒュー熱いねー!

好きだよ、の次のコマで観客が2人の会話を聞いてからの反応に見えたので思わず笑ってしまいました。立花コーチが聞き返すシーンがないということはしっかり聞き取れたのでしょうか。敢えてコーチの表情が見えない構図になっていましたね。どんな反応だったのかは試合が終わってから分かるのでしょうか。



立花コーチはチャラそうに見えて結構しっかりした大人ですし、聞かなかったことにするかもしれませんね。それでまた改めて告白してきた時には誠意をもって返事をくれることでしょう。私はこの2人お似合いだと思いますよ。







そうして始まったファイナルゲーム。なぎさがまだ優勢かと思いきや、第2ゲームの流れなんてなかったかのように淡々と点を取るコニー。そしてなぎさの必殺技のスマッシュを打ち砕くように自らもスマッシュを披露します。


再び会場はコニーへの声援に包まれます。

なぎさに膝の痛みが出たのかと心配されますが膝はまだまだ絶好調。むしろ痛みがなく好調であるにもかかわらず点を取られていくことがさらになぎさを苦しめます。



圧倒的実力差……。第2ゲームまでは手を抜いていたのかと思うほどコニーの勢いは止まりません。最終ゲームなのにすでに7点を連続で取られてしまいます。

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周りがすでに諦めムードの中、なぎさも心が折れかけそうなところで次巻に続きます。




なぎさ、負けてしまうんですかね。ケガが原因ではなく実力で……。結局努力では天才に敵わないのか、また意地を見せて逆転するのか。今夏放送予定のアニメと共に次巻も楽しみでしょうがないです。







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重盛ちょこっとだけど再登場してくれてありがとう!





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